【注意報】過剰な愛情表現で男性が引いちゃうボーダーライン4つ

【注意報】過剰な愛情表現で男性が引いちゃうボーダーライン4つ

丁度いい愛情表現って、とても難しいですよね。
淡泊だと「冷たい…」と言われたり。
過剰だと「重たい…」と言われることも。
今回は、そんな愛情表現についてまとめてみました。
一般的に男性が丁度いいと感じる愛情表現とは、どのようなものなのでしょうか?
彼氏が引いちゃうボーダーラインについて紹介します!

■アポなしの待ち伏せ

■アポなしの待ち伏せ

“待ち伏せする”ことは、時と場合に応じて注意が必要な行動です。
一歩間違えるとストーカーのような行動なので、
男性によっては嬉しいという気持ちより恐怖が勝つ場合が多いです。

サプライズで待ち伏せしたつもりが、彼氏に引かれて気まずくなった…という
経験を持つ女友達がけっこういるので、アポなし待ち伏せはNGというボーダーラインでしょう。

もし、どうしても会いたくなってしまったら、一言声掛けがあると◎
「会いたくなったから近くまで行っていい?」と電話なりLINEなりで相手にお伺いを立ててみましょう。
彼氏の都合も考えられる良きパートナーとなれるはずです。

特に注意したいのが、学校や会社など、彼氏の縄張りになっているところへの突撃?
彼女の存在を伝えていない人がいるかもしれません。
どんな彼女なのか、興味本位で冷やかす人がいる場所かもしれません。

■「会えない時はコレ見てね」と自撮り写真を大量に送る

■「会えない時はコレ見てね」と自撮り写真を大量に送る

自撮り写真に抵抗がない女性は多いかもしれません。
ベストな背景や美味しいものと一緒にセルフ写真を記念にとっておくのは問題ないと思います。

ただし、その自撮り写真を大量に彼氏へ送るのはNG?
「俺にどうしろっていうの…」と戸惑わせてしまいます?
写真を送って「待ち受けにして欲しいな♡」と強制するのも微妙な行動といえます。
彼氏が積極的に待ち受けにするならまだしも、お願いされるのは嫌だという男性意見は多いです。

たしかに、遠距離恋愛や会えない時間が多いカップルの場合、写真で相手を想う時間は必要でしょう。
そのための写真は喜んでくれると思います。
ただ、あまりに多い自撮り写真やヌーディな写真など、サービス精神が過ぎる写真はやめておくのが賢明?
第三者に見られる可能性もあるので、個人情報流出の面でも避けるのがベストでしょう。

・友人や同僚と一緒に撮った写真を送って近況報告をする
・素敵な景色をメインに自撮りした写真を1~2枚送る
・新しい髪型、ファッションになった自分の写真でコメントをもらう

など、やり過ぎない程度の写真を送ってみてください☆

■どこにでもくっついて行く

■どこにでもくっついて行く

大好きすぎると、いつでもどこでも一緒にいたい気持ちになってしまいますよね。
24時間彼のそばにいたい…という心理は理解できます。
でも、それを本当に実行に移してしまうと、彼氏はドン引きしてしまう可能性があるんです…。

男性は、どんなに愛している女性がいたとしても、一人になる時間が欲しい生き物。
リラックスの時間、趣味の時間、仕事の時間など、プライベートタイムでもやりたいことがたくさんあります。
その時間を邪魔してしまうと、そのうち嫌気がさしてくる場合があるので、要注意です⚡

彼氏に「ちょっと一人にして」「予定あるから今日はバイバイね」なんて言われたことがある人は、
彼の一人の時間を邪魔している可能性があります?
彼氏に言われる前に、彼の一人の時間を邪魔しない、デキる彼女になりましょう✨

■決まった時間にLINE送信など、連絡が多い

■決まった時間にLINE送信など、連絡が多い

マメな連絡をする人は嫌われないような気もしますが、何事もやり過ぎはNG?
恋人同士で決まりごとのように連絡をする間柄は、束縛感が強く逃げたくなってしまうもの?
自分や彼氏の好きなタイミングで連絡し合い、お互いの気持ちを確かめ合うくらいが丁度いいと思います。

私の友人の意見を参考にすると、連絡頻度や連絡時間を決められるのは窮屈、とのこと。
彼の彼女の場合、1日に10回前後のLINEと3回くらいの電話がルール化されていたそう?
朝昼晩をベースに、午後・夕方・帰宅時・寝る前など、いつも同じくらいのタイミングで連絡。
そのうち、返すのが面倒になりスルーしていたら、かなり怒られた経験があるそうです。
結果、その彼女とは長続きしてませんでしたね?

これは持論なのですが、彼氏が何をしているか分からない時間が多い方が、
会ったときに話すネタになったり、ドキドキワクワク感が増したりする気がします。

会えない時間は不安に陥りやすいものですが、それを我慢して彼のことを想う大切な時間にしてみてください。
その分、デートのときに思いっきり愛情をぶつけて、彼氏との関係を深めてみてはいかがでしょう?