【辛口オネエ】2018年下半期の大予言(2)天王星と海王星の45度をちょい大げさに解釈してみる【免責よろ】(ページ2)

【責任は】2018年下半期の天海セミスクエアで起きそうなこと【負わないわ】

今年の後半、天王星と海王星のセミスクエアができる時期は、6月中旬と12月中旬。(12月のほうは、天王星は牡羊座に戻ってて28度にいて、魚座13度の海王星とセミスクエア)

タイトな45度の度数になるのは、6月も12月もだいたい13ー17日頃かしら。その頃は、天変地異的なものもやっぱり他の時期に比べるとさらにあってもおかしくないけど、ほかには、

・精神的にイカレる人が増える

昨今の漫画や映画の悪役にありがちな「自分が正しくて世の中が間違っている。自分には世界を変える力と権利がある」と急に信じて何か始めちゃう人が増える。

「お告げを受けた!」とかもあるかも。

世の中の役に立つ方向か、個人的な自己改革で済めばいいし「なんだか、急に人が変わった。まあ、本人の気の済むように生きればいいんじゃない」レベルが一番多いとは思うわ。でも、少数は狂信者的な行動をするかも。具体的にはテロとか。より怖いのは、天王星的な理念や海王星的な理想もなく、天王星的な「突然のひらめき」と海王星の「なんとなく、後先考えず」のコンボで動く人もいるかもってこと。