男性と知り合っても「友達を紹介して」「合コン開いて」などと言われ、自分を恋愛対象に見ていないなと思うことはありませんか？
合コンに参加してもいつも友達ばかりに男性がアプローチをしたり、面白くなくて落ち込むことも多い。
男性に好かれなくて悩んでいるあなたは、何が原因で男性から好かれないのでしょうか。
外見、性格、雰囲気、など原因を探せばいろいろ出てきそうです。
今回は、男性に嫌われてしまう女性のタイプを紹介します。
1．暗くて喋らない
合コンの席や男性とのデートの時に、暗すぎて全然喋らないと嫌われてしまいます。
話す事が苦手な人もいますが、相づちを打つたりすることはした方が良いでしょう。
全く喋らないと男性も何を考えているのかわからないと思ってしまい、嫌になります。
話す事が苦手であれば、聞き手に回ったり話のネタを常に仕入れておく必要があります。
2．不潔でおしゃれしない
体や顔、服が不潔な女性は男性から嫌われます。
特にお風呂に入っていないような臭いを出す女性は、NGで確実に逃げられます。
ノーメイクで服装もだらしない女性は、女性らしさに欠けるため好む男性も少ないです。
女性が不潔になったり、おしゃれをしなくなる原因は心に問題があります。
希望をなくしていたりしてやる気がない場合がほとんどです。
生き甲斐などを見つけ前向きになると身だしなみにも気を付けられるようになります。
男性に嫌われていると感じるなら、自分の身だしなみについて見直してみましょう。
3．悪口ばかり言う
人の悪口を口癖のように話す女性っていますよね？
例えば、自分より可愛くて出来が良い女性の悪口を言って自分を彼女より上だと思わせようとしたり、外見が不格好な人を見下すようにバカにしたり。
こんな話ばかりする女性は、男性から嫌われます。
男性も話を聞いているだけで、自分も陰で言われているんじゃないかと嫌な気分になります。
人の悪口ばかり言っていると自分に自信がなくて、おまけに寂しいと言っているようなものです。
人の悪口ばかり言っている女性ほど醜いものはありません。
「私もそうかも」と思ったあなたは今すぐ変われるチャンスなので、気を付けましょう。
4．ネガテイブ
ネガティブな女性は、いつも自分に自信がないような行動や話をするので男性も疲れます。
最初は、励ましてくれたりするのですがだんだんと嫌になってきます。
合コンの席や飲み会の席でネガテイブ発言をすれば、男性からの声は掛からなくなります。
ネガテイブな事ばかり言っていると、見た目にも表れてくるので明るさがなくなりはつらつとして見えなくなりますから気を付けましょう。
人が出す負のオーラが漂い始めると人は避けるようになります。
なるべく明るいオーラが出せるように、ネガテイブ発言はしないようにしましょう。
5．男性に飢えている
合コンに来る女性には、男性に飢えている女性も多くいます。
特に飢えている女性は積極的で、お目当ての男性がいると二人ペアになりたいので周りもすぐペアにしたがります。
誰を狙っているのか周りにもすぐわかってしまいますし、勢いがあって男性からは引かれます。
男性に飢えている女性は、「今日は決めてやる！」と毎回意気込んで参加しているので目はギラギラとしていて行動はガツガツしていてとても怖がられます。
あまり気合を入れすぎると失敗するので注意しましょう。
男性は自然体の女性が好きですよ。
6．態度がデカい
態度が大きすぎる女性は嫌われます。
例えば、よく目にするのが店の店員などに対する態度や同性に対する態度です。
男性の前では、自分を作っているので態度の大きさは出さないですが、出す女性もいます。
男性を見下すという女性も中にはいます。
キャリアウーマンタイプの女性で、男性も対等だと思っているので現代に生きる女性のタイプの典型です。
男性は、昔ながらの女性一歩後ろを歩くような女性が好きです。
7．女性らしさがない
マナーや態度に女性らしさが感じられない人は嫌われます。
男っぽいしぐさや下品な振る舞いは男性を幻滅させます。
初めて男性と接する時にでも女性らしい振る舞いというのは伝わります。
例えば合コンなどでは、料理や飲み物を取ってあげたり、ハンカチを差し出したりなど。
女性らしさはいろんなところで出てしまうものです。
男性にはない女性らしさを表現できる女性は、どこに行っても男性から人気が出るはずです。
◎男性が嫌いなタイプは、外見ではなく内面に問題があることが多いようですね。
男性にいつも嫌われたり選ばれない女性は、知らず知らずのうちに男性の嫌いな行動をしてしまっていることがあります。
嫌われる行動をするタイプの女性像を参考にしてみましょう。
自分に当てはまっていないか確認することも大切です。
いつも合コンやデートで嫌な思いや寂しい思いばかりしてきた人は、自分自身に原因があることに早く気付きましょう。
そして、嫌われ体質とは「さよなら」しましょう。
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