【既婚者に学ぶ】結婚相手は暮らしやすさで選ぶが正解?

【既婚者に学ぶ】結婚相手は暮らしやすさで選ぶが正解?

三十路独女の私は結婚に対して過度な期待や夢も持たないと決めています。
でも、既婚者からの体験談で意外だったことがあります。
それは、“結婚相手は暮らしやすいかどうかが大事”ということ。

恋だの愛だの夢見がちな結婚ですが、やはり生活が主体となります。
一緒に暮らす中でケンカになったり揉めたりするのは避けたいところ…。
楽しく暮らしやすい環境を整えてくれる旦那様が見つかれば最高♪ということらしいです。

実際に結婚して分かった暮らしやすい結婚相手の条件について、
既婚者の体験談を踏まえ、いくつかご紹介していきましょう!

【既婚者に学ぶ】結婚相手は暮らしやすさで選ぶが正解?

■1:きれい好き男子<ずぼら君

■1:きれい好き男子<ずぼら君

清潔できれい好きな男性は、爽やかでモテることが多いと思います。
実際、こんな爽やか男子が彼氏だったらなぁ…と妄想することも?

しかし、結婚となると話は別。
掃除や整理整頓が趣味というきれい好きな男性の場合、妻にも同じことを要求する傾向があるようです⚡
最初は「俺が好きでやってることだから」と言っていたのに、「部屋汚くしないでくれ」とキレる夫も多いよう。

結婚を急ぐ前に、まずは彼の部屋の清潔度や潔癖症かどうかを見極めることが大切?
極端にきれい好きな彼氏だった場合、結婚後の生活が窮屈に感じる可能性もあります…?

ずぼらで汚い部屋に住んでいる彼の場合、不快に感じることもあるでしょう。
脱ぎっぱなしの靴下、シンクに溜まった洗い物、しわくちゃな洗濯物などを見ると、ため息がでてしまいますよね。

しかし、ちょっとくらいずぼらな方が、結婚生活で我慢する頻度は少なく済みそうです。
きれい好きな男性すべてが危険というわけではありませんが、度合の見極めが大切です!

■1:きれい好き男子<ずぼら君-2

ABOUT この記事をかいた人

boo-ton

恋愛・婚活・美容などのジャンルを記事にします✨10代・20代・30代…と、形や価値観が違う恋愛を経験してきたので、さまざまな恋のお悩みの手助けができれば嬉しいです♡旅行会社の営業、保険会社のプランナー、アパレル店員、医療系企業の事務と、多種多様なジャンルで働いてきました!現在、その経験を生かしてフリーランス生活を満喫中です♪