【辛口オネエ】「運」の全てを語る(5)生まれてこのかた運が悪い?アンタ「元異星人」かもね(ページ2)

■ナチュラルボーン・ワンダラーチェック

★小学校低学年の時点で、すでになんらかの「占い」をやっていた

「ケータくんは私を好き、嫌い、好き、嫌い、、、」とかって花占いやってたり、星座占いに興味持ったり。初詣ではおみくじを引きたがったり。

おみくじを必ず引く人って「当たり前でしょ?運気は気になるよね?みんなもそうでしょ?」と思ってるでしょ?ところが、おみくじを「金の無駄」「当たらないし」って、引きたがらない人も世の中には半分くらいいるのよー!それも、純真無垢な子供でも「くじ?デタラメでしょ」って思ってる子もいるのよ。びっくりでしょ。

視えない力を物心ついてすでに信じているのは、それらを魂が経験済みで、その記憶がリセットし切れていないから。

★子どもなのにただ死を恐れるだけでなく「死後の世界」や「生まれる前」のことに興味があった

誰から教わったわけでもなく「死が終わりではない」と思っているのは、過去世までで魂に刻まれた知識が完全にリセットされていないから。

★ごく一般的な子供が思い描く「将来の夢」とは相容れない、「現実的」または「非現実的」どちらかに振り切って夢を思い描いていた。なおかつ「その職業になって具体的にやりたいこと」があった

たとえば、かつての子供の将来の夢は漠然としたイメージから「お嫁さん」「優しいお母さん」「ケーキ屋さん」「花屋さん」「お姫様」「アイドル」「幼稚園の先生」「看護婦さん」「社長」「お医者さん」「宇宙飛行士」などが多かった。理由は普段接している、あるいは憧れている、テレビなどで持て囃されているから。

そんな幼少期にすでに「弁護士になって親の相続争いを解決してあげたい」「科学者になって不老不死の薬を開発する」「不動産屋さんになって大金持ちになる」などの現実的に地位が高いまたは高収入の職業を想定し、さらに「やりたいこと」があるのも、地球の転生だけの魂とはちょい違う系譜だから。