デカ目効果抜群!?愛され涙袋の作り方!これで気になる彼もあなたの虜に!

デカ目効果抜群!?愛され涙袋の作り方!これで気になる彼もあなたの虜に!

あなたは「私、涙袋あんまり無いんだよな〜」なんて思ったことや、涙袋がある女の子をみると悲しくなってきたりしたことありませんか?やっぱり涙袋のあるなしは全然違いますもんね。しかし!そんなあなたにも必見なのが今回のこの記事です!涙袋は実はメイクで簡単に作れちゃうんですよ?そこで、今回はプクッと可愛い愛され涙袋の作り方をご紹介します!

デカ目効果抜群!?愛され涙袋の作り方!これで気になる彼もあなたの虜に!

 

【まずは涙袋について知ろう!】

【まずは涙袋について知ろう!】

まず初めに涙袋を作る前に涙袋について知っておきましょう。涙袋は、その名の通り目の下のプクッとした袋のことを指します。また、よく「私にも涙袋が…!」と勘違いする人も多いのが目袋です。目袋は目の下のたるみのことを指すので涙袋とは全く別のものになります。また、涙袋は力こぶと言われることもあり、ハリのある肌をもっている若い人には多く見られ、たるみやシワのある肌を持っている歳の人は涙袋がだんだん目立たなくなります。普段涙袋がない人でも笑った時に涙袋が現れる人もいます。

 

【涙袋の作り方¦準備するもの】

ここからは涙袋の作り方について説明していきます。
涙袋を作っていく前にまず、準備するものをきちんと用意しましょう。

また、今回はわざわざ涙袋ライナーを購入して使用する方法でなく皆が持っていそうなものを使用する方法についてご紹介します。

◎準備するもの

・アイブロー(薄めの茶色or黒色)
・アイライナー(薄目の茶色or黒色)→お好きな方をご準備下さい。
・アイシャドウ(白系orベージュ系)
・小さめ鏡
・大きめ鏡

アイブローorアイライナーは、自分の手元にある方を準備しましょう。
また、両方ともあり悩んでいるのであればぼかしやすく馴染みやすいアイブローをおすすめします。

アイシャドウの選び方は涙袋をより大きく見せたいかどうかです。
プクッと可愛らしく見せたいなら白系の色を、程よく自然見せたいならベージュ系の色を選びましょう。

また、鏡を二種類用意する理由としては、小さめの鏡は距離を近くして塗りやすく使用するために、大きめの鏡は離れてみた時に変ではないか確認するためです。(近くで見るのと遠くで見るのでは見え方が違う為です。)

【涙袋の作り方¦実際にチャレンジ!】

【涙袋の作り方¦実際にチャレンジ!】

では、実際に涙袋の作り方についてご紹介していきます。

STEP1
小さい鏡を使用します!まず少し目を細める又は、少し微笑んでみてください。そうすると自身の涙袋ラインがハッキリプクッと浮かび上がってきます。

STEP2
浮かび上がってきた涙袋ラインをもとにアイブロー(もしくはアイライナー)を使用してそのライン上に線を描いていきます。

STEP3
線が書けたらその線を指の腹で軽く擦りお肌に馴染むようにぼかしていきます。(この時描いたラインをなぞるように擦ると目の下が黒くなりません。)これで涙袋ラインは完成です。

STEP4
次に白系の色(ベージュ系の色)のアイシャドウを付属のチップまたはブラシにとって目と涙袋ラインの間に乗っけていきます。

STEP5
乗っけたアイシャドウを馴染ますためにこれまた指の腹にてぽんぽんと優しく叩くように伸ばしていきます。

STEP6
ここから大きい鏡の登場です!少し離れて見た時にぷっくり感が足りないと感じたら次は大きい鏡を見ながらアイシャドウを乗っけましょう。

STEP7
自分の納得いくまで出来たら完成です。

 

【涙袋の作り方¦注意点】

涙袋を作る上で注意点が幾つかあるのでご紹介していきます。

①作りすぎないこと!

涙袋は、作りすぎず自然な感じがベストです。
特に涙袋ラインを書く時はできるだけ薄く自然なようになるよう書きましょう。
そうしなければ違和感ありまくりの涙袋になってしまい、目デカ効果ではなく涙袋デカ効果になってしまうので注意が必要です。
ポイントは"程よく自然に"です。

②長時間のお出かけ中などにメイク直しする時は?

長時間のお出かけ中、崩れやすいメイクの直しをする女性の方は少なくないはずです。
そんな中メイク直しで注意が必要なのが涙袋。
目の下なのでアイシャドウやマスカラの崩れが目立つ場所であり少し黒ずんでいたりすることがあります。

そんな中、涙袋を重ねて塗ってしまうと黒ずみをぼかしてしまいパンダ目になってしまいます。パンダ目にならない為にも、涙袋ラインを書き直すには必ず1度目の下をオフすることが望ましいです。

しかし、中々外出先にオフ道具を持っていくことは大変です。
そこでオススメなのが綿棒です。
細かいところに使えるのでもってこい!しかも一部分でいいですし完全にオフしなくていいので化粧落としもいりません。
水を使用して目下のアイシャドウやマスカラのあとは水をつけた綿棒でも簡単に取れますので、綿棒によって簡単にオフをしましょう。

その後からまた、涙袋を1から作っていきましょう。
また、一から作るのが面倒くさい場合はラインは消さずに行うのがいいでしょう。

 

【まとめ】

【まとめ】

いかがでしたか?

涙袋は、メイクを駆使するだけで簡単にGETすることができます。
涙袋は、目元のチャームポイントでもあります。涙袋の作り方をマスターし目元を可愛く見せ、気になる彼を虜にしましょう!