思わず男性がドキッとしてしまう女性のしぐさってありますね。
ふとした時に出る女性のしぐさで妙に色っぽく見える事ってあるものです。
女性から目線ではなく男性目線から見てどんなしぐさが魅力的なのでしょうか。
そんな男性たちの視線をくぎ付けにしてしまうしぐさを選んで紹介していきます。
あなたにも今すぐできるかも?!
1.髪をかき上げる
髪をかき上げたり、髪を触るという行為に男性はふっと心を奪われてしまうことがあります。
髪を触れば、シャンプーの良い香りが漂ってきます。
短い髪の毛より長い髪の毛の方が好きな男性が多く、男性にはない物に心を奪われ魅力を感じます。
さりげなく髪を触れば、男性の視線は釘付けです。
いつの時代も変わらないモテしぐさの代表と言っても良いほどです。
2.足を組み替える
足を組み替えるという行為は、とてもセクシーであり男性は気になります。
特にパンツよりはスカートを履いている場合の方が、とくに魅力的です。
パンツでも足を開きすぎないように細く組み替えればOK!
組み替え方もただ下品に組み替えるのではなく、エレガントを意識して組み替えるようにすれば男性の視線は釘付けです。
ちょっと生意気そうな女性に見えるところも男性の目に留まりますよ。
3.ボディタッチをする
男性はボディタッチに弱いです。
慣れてない時期からベタベタと触ってくるのは、慣れ慣れしくて苦手ですがさりげない軽いボディタッチは大歓迎なのです。
ちょっとふざけたついでに軽くボディタッチをしたりすれば、「かわいいなあ」と思ってもらえます。
ボディタッチは、仲良くしたい時の表れなのでドキッとすること間違いなしです。
4.ナチュラル系の香水を付ける
人間は香りの影響を受けやすいです。
香りは記憶をつかさどります。
きつい香水は男性も苦手とする人が多いので、ナチュラル系の香水を付けましょう。
よく香る香りは、忘れる事ができず、あなたを探してしまう事でしょう。
男性の視線を釘付けにする効果は高いです。
男性の好きな香りを調べておくことをおすすめします。
5.唇を強調してみる
女性の唇を常に気にする男性は多いものです。
食事をする時なんかは特に気になります。
食事の後は、ナフキンでセクシーを意識して口の周りを拭いてみると男性の心を奪います。
日頃から、リップやグロス唇を潤しておくと男性の視線は集まりやすくなりますよ。
6.指を見たりして視線を落とす
男性は女性が視線を落とすしぐさは好きです。
指を見たりしてさり気なく会話中に視線を落としましょう。
間違っても指の皮とかはめくったりしないでくださいね。
手の美しさを見るような感じで、視線を落とせばOK。
その思わせぶりな表情に男性は釘付けになります。
7.上目使いで見る
男性と会話中に、たまにさりげなく上目使いで見てみましょう。
毎日上目使いの女性は、いつものことなので魅力を感じないのですがたまに上目使いになる女性はとても魅力的です。
男性は男としての自信を感じさせてくれる気がしてとても可愛らしく思えてきます。
上目使いというのは、誰でも好きなモテしぐさの一つです。
8.指の動き
男性は女性の繊細な指の動きも好きです。
妙に気になってしまうこともあります。
女性の手は、白く美しくて華奢なイメージがあるので手のお手入れは大切です。
少し荒れた手を見ても、働いている手だと気にしてくれる男性もいますね。
9.ギャップのある性格
男性は職場や学校とプライベートで少しのギャップがある女性が好きです。
職場では、強気な自立した女性なのにプライベートではとても甘え上手でギャップを感じる女性はとても魅力的に見えます。
自分だけに見せてくれていると思ってとても嬉しくなります。
二重人格のように変わりすぎると逆効果ですが、少し楽しむ程度にギャップを取り入れてみても面白いですよ。
10.胸元の少し開いた服で
男性は、胸元が大好きな人が多いです。
むき出しになるほど開いた服は逆にいやらしく思うので、少しだけ開いた服を着ても色っぽいですね。
開いた服を少し持ち上げるしぐさは、恥じらいがありとても男性は気になってしまいます。
手元と胸元に同時に視線を集める方法で男性の心を一瞬で鷲掴みにします。
一度試してみる価値はあるモテしぐさです。
◎男性は女性が思う以上にいろんなしぐさに反応をしているのです。
女性でも男性の好きなしぐさがあるのと同じですが、男性特有の好きなしぐさがあり一致するところとしないところがありますね。
作ったしぐさではなく、自然に出せるように。
どんな女性にも自分だけの魅力的なしぐさを持っているはずです。
男性が上手く見つけてくれると良いのですが…
しぐさ一つにしても人の心の中まで分かってしまうこともあるようです。
男性が思わずドキッとしてしまう女性のしぐさを取り入れてみてはいかがでしょう?
きっと男性からたくさん声が掛かりますよ。