誰しも一度やった事ある?SNSで彼氏や友人から嫌われやすい6つの投稿

SNSとは、ソーシャルネットワークサービスの略だということはご存知でしょうか。
社会的に人と人を結ぶ役割をしているSNSは、現代人には欠かせないツールとなっています。
コンピュータは一家に一台、スマホは一人に一台が当たり前の世の中。

自宅や外出先など、好きな時に好きな投稿をする事で社会や人とつながっていけるのです。
しかし便利なSNSでも最低限のマナーは守りたいものですね。

そこで今回は、SNSで人から嫌われてしまう恐れのある投稿についてお伝え致します。
あなたはいくつ当てはまりますか?

 

 

■人の悪口を投稿する

まずはSNSの恐さを知っておきましょう。
SNSはいつでもどこでも他人の投稿を見る事ができます。

しかし手軽さゆえに、それが大きなトラブルを起こす原因にもなるのです。
会社や友人の悪口をSNSで投稿した場合、本人の目に付く可能性は十分にあります。
それを見てしまった本人はもちろん気を悪くします。
そこから人間関係はたちまち最悪なものに…という展開は実際に起きています。

本人に見つかってしまったら、投稿を削除する事はできますが、相手の頭の中にはずっと残ります。
「ストレスたまっているし、これくらいいいよね」なんて軽い気持ちの投稿が、あなたの人生を狂わせてしまうかもしれません。

 

 

■自撮り写真が頻繁にアップされている

「すっぴんでごめんなさい」「整形したーい」
こんな投稿は特に同性からの反感を多くかってしまいます。

「すっぴんも可愛い」「整形必要ないよ!」といった一言が欲しい承認欲求の表れは程々にしておくのがベスト。
バッチリのキメ顔で「整形したい」なんて投稿する女性は、周囲から見たら「イタイ人」です。

それに自撮り写真は、見知らぬ間に誰かに悪用されていた、なんてトラブルにもなりかねません。
周囲の風景などから現住所を特定されてしまう恐れもありますので、防犯面の観点からも自撮り写真は頻繁に載せない方が無難です。

 

 

■友達を断りなくタグ付けする

あなたにとったら楽しい女子会の一コマ。
SNSにアップして色んな人に見てもらいたい気持ちは分かります。

しかし、女子会にいたメンバーをSNSでタグ付けする時はマナーとして「タグ付けしても大丈夫?」と一言聞きましょう。
一緒に女子会に参加していた友人が、他の女子会を断って参加していたとしたら?
タグ付けされる事で、断った方の女子会メンバーに知られる事になるケースも。

そうなるケースも考えられるので、SNSに載せる時は一言聞くように心掛けて下さい。

 


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