「いいかげんにしろ!」男性が許せないと思う女性のワガママとは?!3つ

「いいかげんにしろ!」男性が許せないと思う女性のワガママとは?!3つ

好きな男性には甘えてついワガママを言ってしまう時って誰でもありますよね。
それが「しょうがないな~」と彼が心底笑って許してくれるワガママなら良いのでしょうが、ワガママを毎回言い過ぎるのもうんざりされる原因になります。
彼に嫌がられない為にもどこまでが許されるワガママの境界線なのか知っておく必要があります。

実際に女性のワガママは好きですか?というアンケートに対してはおよそ75%の男性が「嫌い」と答えています。
確かに「小悪魔女子」といった言葉が定着しつつあり魅力的な女性を表現するのにも使われる単語ですが、実際はなかなか男性には受け入れられていません。

今回は男性が思う「こんなワガママは許せない!」という項目についてまとめてみましたのでご覧ください。

「いいかげんにしろ!」男性が許せないと思う女性のワガママとは?!3つ

 

「いいかげんにしろ!」男性が許せないと思う女性のワガママとは?!3つ

 

■お金に関するワガママ

デートの食事代や目的地に行くまでにかかる交通費など全て男性が負担して当たり前、という女性は多くの男性に敬遠されます。
初デートなど交際して間もない期間の金銭負担は多めに見る事ができますが、そんな状態が一年も二年も続いたら男性はどう思うでしょうか。

人間は慣れてしまう生き物なので彼女も最初は可愛く御礼を言えていても次第に御礼さえも言わなくなる始末。
挙句の果てに男性が仕事の合間に立てたデートプランにも文句を言う。
「ここじゃなくてあっちが良かった」「今日は和食じゃなくてイタリアンの気分だったのに」などそんな事を言われてしまっては男性の立場がなくなってしまいます。
必至に稼いだお給料でデートの予算金額を考えて、そこから彼女が喜んでくれるようなプランを立ててくれた男性の気持ちを踏みにじってはいけません。

デートのプランも彼と一緒に考える、食事代を払ってくれたらカフェ代や交通費を半分でも負担する。
そういった気遣いがあればデートも何倍も楽しくなると思いませんか。
特にお金に関しては支払いをした側はいつまでも覚えている、という事を忘れないでおきましょう。

■お金に関するワガママ

 

■お金に関するワガママ-2

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優美(ゆうみ)

関西在住の30代主婦です。 これまでは事務員・ファストフードマネージャーなどを経て現在は接客講師としての道を歩き始めました。 近所の図書館に頻繁に通うのが楽しみで1か月で10冊ほどの本を読んでいます。 道尾秀介さん、恒川光太郎さん、朱川湊人さん、有川浩さんなどのファンタジーやミステリーが好きです。 文章は読むのも書くのも好きなので少しでも皆様の参考になる記事を提供できるよう頑張ります。