私は永遠の2番手…いつまでも本命の1番になれない理由は○○だった!

私は永遠の2番手…いつまでも本命の1番になれない理由は○○だった!

いつだって彼の本命1番になりたいのに、気付いたらキープ女
いつまでたっても永遠の2番手…という女性には、ある法則があります。
男性が悪いんだ!と彼のせいにしていると、どんどん本命の枠が遠ざかります。

なぜ2番手止まりになってしまうのか、その理由をお伝えしていきましょう!

 

?理由1:「しょうがないな」と何でも受け入れてしまう

好きな彼に無理難題を言われたとき、普通は「そんなのムリだよ!」と断ります。
いくら大好きな人であっても、一定のボーダーラインがあるのが普通。
でも、2番手の女性はそんなことは言いません。
いつだって「しょうがないな。今回だけだからね!」と受け入れてしまうんです?

たしかに、従順な女性が好きな男性はたくさんいます。
「俺って愛されてるな♡」と喜んでくれるケースも多いでしょう。
でもそれは、何でもかんでも受け入れる姿勢が良いのではなく、「都合がよくて助かる♪」という意味⚡
永遠の2番手は、都合のいい女でもあるんです?

もし2番手から脱出したいなら、時には「NO!」と突き放すことも大切?
自分の意見を言える大人の良い女であることを証明しましょう!
「あれ、いつもと違うな。怒ってるのかな。どうしよう…」と彼が困ってくれたら大成功◎

いつの間にか、あなたのことをちゃんと考えてくれるようになるでしょう✨

「…わかった、いいよ」「しょうがないな、大丈夫だよ」なんて甘やかるのは×
「彼に歯向かったら嫌われる」「別れるって言われたらどうしよう」なんてビビりも×

大事にされる本命1番を目指すため、潔く「NO」と言える大人の女になりましょう✨

 

?理由2:24時間出動OKな態勢で待つ

彼のことを好きになり過ぎて、常に呼び出しOKの状態でいること、ありませんか?
連絡が来たらすぐに飛んでいけるよう、24時間出動できる態勢です。

・携帯は肌身離さず身につける
・彼からの連絡には即レスポンス
・真夜中の呼び出しにも喜んで応じる
・「すぐ行く!」といつでも飛び出してしまう

こんな状態で待ち続けていると、彼は安心しきってしまいます。
どんな状況でも、「困ったり暇になったりしたら来てくれる」と高をくくるんです⚡
これも正に都合のいい女の特徴。

本当に大事に思っている相手なら、いつでも会いたいのは当たり前。
でも、毎回無理な時間帯に呼び出しがあったり、断ったら「もういいや」なんて冷たい態度をとったりするなら危険信号⚡
いつまでたっても2番手を続けることに…。

自分の生活を犠牲にするほど相手に尽くすのはナンセンスです×
もし「今日はムリなの…〇日なら大丈夫♪」と言って断られるくらいなら、それまでと諦めることも必要かもしれません。
そこで「〇日に会おうよ」と言ってくれるなら、まだ脈があると思います?

 

?理由3:とにかく不安で「わたしのこと好き?」と聞きすぎる

「好きだよ?」「愛してる」なんて愛の言葉を言わない男性は多いと思います。
日本男児は「言葉より行動!」という考えがまだまだあるため、期待するとガッカリ?なんてことも。

でも、だからといって過剰に「わたしのことどう思ってるの?」「本当に好き?」
なんて質問攻めにすることが多くなってしまうと、男性もウンザリします⚡

そして、永遠の2番手に君臨する女性が、よくその言葉を口にする傾向があるようです。

自分に自信がない、彼の本命に勝ちたい、本当の気持ちを知りたい。
そんな衝動的な感情で「ねぇ、わたしのこと好き?愛してる??」なんて聞きすぎるのはNG⚡
何度も聞いてしまうと、「とりあえず好きって言っておけば面倒を避けられる」と思われてしまいます?

「好き?」と彼に聞いて「好きだよ」と返されることに満足していては×
そのまま2番手をキープする女性になってしまいます?
周囲に「それって都合のいい女の典型じゃん!」と別れるようすすめられても、聞く耳を持てなくなることも。

これからは、「私のこと本当に好きなの?」というセリフを封印しましょう!
脈があるなら、彼も「最近聞かなくなってきたけど、何かあったのかな」と心配してくれるはず。
少し冷たい態度をとってみて、反応をうかがうのも手だと思います?

 

?理由4:ついつい「ごめんね」と言いがち

キープされてしまう女性は、どこか自信がなく、彼の言いなりになる傾向があります。
そして、とにかく何かあるごとに「ごめんね」と言ってしまう。
そんな態度をとっていると、彼は「ネガティブだな」「何でも許してくれそう」なんて調子に乗ってしまいます⚡

たしかに、何があっても絶対に謝らない女はモテませんし、男性から嫌われる傾向が?
でも、自分が悪いわけでもないのに「ごめんね」と言ってしまう女も都合がいいだけの女と認定されてしまいます。

嫌われたくない。
彼に「もう会わない」なんて言われたらどうしよう。
3番手に格下げされたくない!

そんな怖い気持ちは理解できます。
好きな人に嫌われるのは誰でも怖いもの。

しかし、いつまでも「ごめんね」の口癖が減らない女性は、都合のいいキープ女を続けることに…。

人間は「ごめんね」より「ありがとう」や「嬉しい」というポジティブ発言に喜びを感じます。
謝ってしまいそうになったら、言葉を置き換えて明るい発言をしてみてください?