【第3弾】美人でも才能がなくても愛される女性の秘密教えます

【第3弾】美人でも才能がなくても愛される女性の秘密教えます

恋愛は、自分を磨いたり、努力する必要はないんです。

頑張って恋が実ったとしても、長くは続かないでしょう。。

 

今回は自分なりに「頑張りすぎない」で、彼の心をつかむ方法。美人でなくても才能がなくても愛される女性の秘密教えます。

icon_ranking_1「都合のいい女」に成り下がったりせずに、「男のやる気スイッチ」を押す

 

凄くタイプな男性に出会ってしまった時に、あなたならどうしますか?

ここで女子がやりがちなミスは、気に入られたいがあまり、「都合のいい女」に成り下がってしまうこと、そしてとことん尽くしてしまうことです。

ダメなパターンの例をあげると…。

●彼から「今から来れない?」と呼び出されれば、それが真夜中だろうが友人と食事中だろうが、彼の元に駆けつける

●女性から「奢るから、一緒にごはん食べよう!」なんて言い、女性がお金を払ってでも会う機会を作る

●明らかに共感できない話なのに、反論できず言葉を飲み込む

●本命の彼女がいる男性に「2番目でいいから…」と追いすがって、期待を胸に苦しい日々を過ごす

「都合のいい女」は、いつまでたってもその地位のままなんです。。

女性が下手に出れば出るほど、男性はつけあがると同時に要求はエスカレートしていくだろうし、比例してあなたに対する愛も冷めきっていくことでしょう。では、幸せな恋をつかむ女性とは、どういう女性なのでしょう?

それは!「男のやる気スイッチ」を押すだけで、スマイル0円だけを提供する女です。

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はっきり言って根拠なんかどこにもなくていいし、仕事を把握する必要もないし、オトナの事情なんてものはこの際スルー。

男性の背中を押す一言だったり、ホッと心がほころぶような、ユーモアたっぷりな一言に、男のやる気スイッチは入るものです。

ポイント「注ぎこんだお金、時間、労力=愛の大きさ」。そういう女性こそ本命の女になりえるのです。

 

 

icon_ranking_2「尽くす女」ではなく、小さなハードルで「尽くされる女の子」になる

 

「好きになったら、あれもこれもしてあげたい」と思う母性本能も、相手に好かれたい、尽くしたいと思う思う乙女心も理解できます。

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だけど、過剰に尽くしてしまう女性の心は、表向きは「相手のため」と言っていても、結局「自分のため」にやっていることが99%以上。

尽くす女性の特徴は、やはり「自分に自信がないこと」なのです。「私はそんな美人じゃないし、歳もいってるから、尽くさなければ愛されない」という勝手な思い込みに支配されている人がいかに多いことか…。彼が心からそれを望んでいるのなら、素晴らしい彼女でしょうが、そうでなかった場合、「勝手にやられても、迷惑なんだよね」とうんざりされるかもしれません。

本物のいい男が本気で女性を愛したとき、「与えたがり」になるものです。しかしながら、自分に自信がない尽くす女は、男性のちょっとしたサプライズやプレゼントに対して、「そんなの悪いし、申し訳ない」と言って遠慮してしまう…。

男心を掴む女性というは、とことん受け取り上手のおねだり上手です。

ポイント「彼に尽くしたい」気持ちはコンパクトに!「尽くさせる」努力が男心を掴む!

 

icon_ranking_3初回から「終電」を逃したりせずに、デートは「その日のうち」にきりあげる

 

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なぜ、テレビドラマはいつも、いいところで「つづく」で終わってしまうのか?それは簡単!次週も観てもらいたいからです。
恋も同じで一気に全力疾走してはいけません。
50m走は、50m限定だから、全力疾走ができるのです。長距離走には、長距離なりのペース配分がある。何事にもそれに見合った「適量」があります。

少しのブレーキをかけるから長続きするのです。結婚とは長距離走です。大人になったら、「適量」を意識することも大切なのです。

ポイント恋の長距離走には、「終電」がポイント。いいところで「つづく女」になるべき!

icon_ranking_4「SNS癖」で自爆投稿に励んだりせずに、「個人ツール」をチェックするにとどめる

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自己愛はとても大切です。
しかし、自己愛を周りにアピールする姿に痛々しさを感じる男性は、意外なほど多いものです。SNSに関して言うなら投稿にドン引きしてしまいがち。

男友達に見られてみっともない→こんな彼女はイヤだ→別れよう……。

と、心変わりしてしまうケースもあるので要注意です。

愛される女性は、ほんのちょっとミステリアスなのです。会っていない時間は何やっているのかわからないくらいでちょうどいい。それを、なんでもかんでも投稿していては、うるさいラジオ女になってしまいます。

豪華なディナーや流行りの洋服、丁寧な暮らしの一面などをアップしては、「私の幸せ度」を何故か投稿してしまう。しかし、これほど男性をげんなりさせてしまう投稿はありません。

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愛される女性ほど、SNSの投稿は最小限です。

ポイントSNSの投稿に気をつける!モテるおんなは1日1~2回しかログインしない。

 

icon_ranking_5「トーク魔女」にならずに、「リアクション女王」になる

 

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会話で愛される女性は、しゃべらせ上手です。
「彼リサーチ」をしながら、相手を気持ちよくしゃべらせるが勝ち?

ここで重要なことはトークで相手にスペックを聞き出すことではなく、男性がしゃべりたいことをしゃべってもらうこと。

男性は何気なくしゃべったどうでもいいことを覚えている女性に「おっ!」となることも多いようです。

例えば、何気なく彼が「来週、スノボに行くんだよ」と話したことを覚えていて、貴方から「週末の天気は晴れだね!よかったね?」とLINEがくれば気にかけてくれたことに嬉しくなる。

意外と単純(笑)!!!

そして、男性に気持ちよくしゃべってもらうには、もう一つ必要な能力があります。

「心地よいリアクション」です。

どんなに美人だろうが、「へぇー」なんて、聞いているんだか聞いてないんだかわからない返答をされれば一緒にいても楽しくないのです。でも、これは女性も男性にやられたら楽しくないですよね…。

ポイント会話の主導権は相手に。リアクション女王になる!

 

 

いかがでしたか??

次回は、自分にしかできない「居心地のよさ」を提供する方法。美人でなくても才能がなくても愛される女の秘密、教えます。

第4弾へ続く…。?