言葉にしなくても彼がこっそり伝えている♡本命彼女への愛情表現6つ

言葉にしなくても彼がこっそり伝えている♡本命彼女への愛情表現6つ

皆さんは、パートナーから「大好きだよ」「愛してる」などといった愛情表現を言葉にし合っているでしょうか。
「大好きだよ」「愛してる」などといった愛情表現を口にするかどうかは、一見とても大切なことのように思えるけれど、実際のところはそこまで重要なことではないのかもしれません。

もしくは、あなたのパートナーは口にしなかったとしても、行動で愛情を示してくれているのかもしれません。そこで今回は、パートナーがこっそり示してくれている愛情表現のサインについてシェアします。

 

1:身の回りのことを手伝ってくれる

1:身の回りのことを手伝ってくれる

溜まった食器洗いやつい後回しにしてしまっていた洗濯物を片付けてくれていたなど。
目の前にいる相手に対して手を差し伸べることは、もしかすると言葉で示す愛情表現よりも意味のあるものかもしれません。もちろん、「大好きだよ」などと言葉で示してもらうことは嬉しいもの。けれど、人によってはあまり深く考えず口にしているかもしれません。

あなたの困っていることや家事などを手伝ってくれるのは、彼女であるあなたの負担をすこしでも減らしてあげたいという気持ちの表れです。また、パートナーに対して「僕は(私は)いつもあなたのことを気遣っているよ」ということを伝えられるチャンスです。

 

2:2人で過ごすときはスマホの電源はOFF

パートナーの話を丁寧に耳を傾けることは、相手とより深い繋がりを築いていく絶好のチャンスです。
パートナーとの付き合いが長くなると、せっかくのカフェデートの最中も会話をしながらSNSに夢中になってしまうこともあるかもしれません。けれどそれって、パートナーへの配慮が欠けていると同時に会話がおざなりになってしまっている証拠ではないでしょうか。

(急な仕事の連絡ならまだしも)パートナーと2人の時間を過ごす時には話すときはスマートフォンをバッグにしまっておく。そして、大好きな相手に100%集中することも愛情表現のサインと言えるはずです。

 

3:外出先でのさりげないボディタッチ

恋愛においてボディタッチは、恋愛に欠かすことができないものではないかと思います。もし相手に対して心から惹かれているのであれば、その気持ちを家の中だけにしておく必要はないはずです。

もちろん、屋外でできるスキンシップは限られています。それでも、外出先でのささやかなボディタッチは、男女問わずときめいてしまうものではないでしょうか。
「外で、明らかにイチャイチャするのはちょっと…」という気持ちから、手をつなぐことさえも避けてしまうカップルもいるようです。

けれど、さっと手をつないだり、さりげなく腰に手を回したり。このようなちょっとした仕草は、メイクラブとはまた違った親密さを感じられる、れっきとした「コミュニケーション」になるはずです。

 

4:お互いの夢を献身的にサポートする

4:お互いの夢を献身的にサポートする
大好きなあの人のあなたがパートナーとしてできることは、必要なときに悩みを聞いて、そっと背中を押してあげることではないでしょうか。もし、彼が頑張っているプロジェクトなどにあなたが協力できるスキルがあるのなら、できる範囲でサポートしてあげる。

もしくは、彼が目指している業界にコネクションがあるのならば、紹介してあげることだってできるはずです。もしくは、パートナーの話を親身になって聞くだけでもれっきとした愛情表現になります。
お互いの悩みを親身になって聞いてあげる、お互いのことを想いあうパートナーに対して自分の気持ちを伝えることは、そこまで難しいことではないはずです。けれど、恋愛は人生におけるすべてではありません。(あなただってきっとそうであるように)彼だって何かしらの悩みや不安を抱えているかもしれません。

パートナーが何に悩んでモヤモヤとしているのかは、話を聞いてあげるだけでも見えてくるはずです。そうしてパートナーのことを気にかけてあげるということも、愛情表現の一種です。

 

5:「あなたのため」に作った手料理

アクセサリーや花束など、のプレゼントを貰えるって嬉しいですよね。けれど、パートナーからされて嬉しい「ギフト」のひとつに、手料理があるのではないでしょうか。パートナーが心を込めて作ってくれた料理は、お腹だけじゃなくて、心までもが満たされるのではないでしょうか。

パートナーが料理をしている姿を眺めるもよし。もしくは、パートナーと一緒に買い出しへ行くのもれっきとしたデートになるはずです。

 

6:「ありがとう」という感謝の気持ちを口にする

「愛してる」「大好きだよ」などと改めて口にすることはなんだか気恥ずかしかったとしても、「ありがとう」という感謝の気持ちは欠貸さずに口にするようにしましょう。「ありがとう」「あなたのおかげだよ」といった感謝の言葉は、ポジティブなパワーを持っています。

・ 料理を作ってくれて「ありがとう」
・ 素敵な場所へ連れてきてくれて「ありがとう」
・ いつも一緒にいてくれて「ありがとう」 など

「愛してる」「大好きだよ」が気恥ずかしくて言えなかったとしても、「ありがとう」という言葉を口にすることもまた、愛情表現になるはずです。