ランキングからお越しのお客様へ。こちらは最新記事ではありません。最新版は→※6月26日～7月2日の運勢も公開されました
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』6月19日-6月25日の恋愛運です。※月曜更新になりました。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック！
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6月19日-6月25日の世の男女の運気
「天照大神（正位置」
24日の新月を節目として、起こるべくして物事が起きるが、それが必然ではなく奇跡に思える。この週、皆が知らぬ間に天に積み立てていた陰徳に利息のついた定期ボーナスを受け取るであろう。
が、陰徳ではなく業（ごう）を積み立てていた者は、ツケ払いの時期となる。いずれにせよ、粛々と受け止めればまた、ここから新たな積立期が開始するのじゃ。
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あ行 恋愛運
節目の週である。ゆえに、物事にはカタがつく。やや波乱もあろうが、結果的にはすっきりし、新たなスタートが切れる。
望まぬこともあれば、喜び事もある。「こうなればいいのに」と心の底で思いつつ、叶わぬ夢と思うていたことが現実味を帯びる。片想いは脈ありとなり、曖昧な仲は絆が深まり、長き春には花咲くゴールが見えてこよう。
い行 恋愛運
幸せに見られることよりも、周囲がどう思おうと己の幸せに繋がる恋を貫けるときじゃ。外見、地位や年収、あらゆる外的な条件を外して尚、好きと思える相手であれば結ばれよう。
そしておぬしがその覚悟を決めたならば、相手もまたおぬしとの関係に二の足を踏む原因となっていた条件を外し、おぬしのありのままを受け入れてくれるはずじゃ。
う行 恋愛運
相手の想いも己の想いも、その原動力が何かをしかと見つめたい週である。見栄のためか、肉欲ゆえか、寂しさを埋めたいだけかなど、もしかすると愛以外の理由があるやもしれぬ。
そして偽物を排してまだ想いが残るならば、それは本物であろう。あとは天運が誠実な気持ちには味方して状況を整えてくれるはずじや。
え行 恋愛運
週末に向けて、あらゆる謎が解かれそれまで不可思議に思うていた相手の態度や言動に納得がいく週となる。
この週に得るのはどのような解（かい）であれ、おぬしが明るき恋路を行く助けとなるものじゃ。ここでまだ決断せずに曖昧さを引きずらせる相手は捨て置くがよいぞ。
お行 恋愛運
愛しき人と縁があるかないかが、はっきりする週である。そして、これはどう転ぶか注意が必要となるが、もしストーカー的な存在に追われていたならば、相手は気持ちに蹴りをつけようとする。
いずれにしても節目の週、特に新月前後は一か八かの勝負があるやもしれぬ。そのときは己の心に従いつつ、相手が愛しき人でもそうでなくとも、相手の立場を思い遣ることを忘れずに。
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