芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』6月12日-6月18日の恋愛運です。※月曜更新になりました。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック！
『霊的な話が得意じゃぞ！』芦屋記事バックナンバーはこちらから
6月12日-6月18日の世の男女の運気
「物忌（正位置）」
そもそも険しい道が雨でぬかるみ、足元危うき旅路を行く週である。男女仲にも暗雲漂い気味であるが、これは世の中全体の時期的なこと。
ゆえに、思うようにいかずとも己を責めず相手を責めず、梅雨明けを待つように関係の自然回復を待つがよい。
そして、この週も良好な関係が保てる二人であるならば、それは互いの人間の器が大きいからこそ。己に自信を持ち、相手の尊さに感謝するがよいぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
あ行 恋愛運
恋を心から楽しむには、まず己のすべきことをする必要がある。目の前にタスクが山積みではデートを楽しめず、部屋が散らかっていれば愛しき人を呼べず、美容に不安があれば卑屈な態度にもなりかねぬ。
しかし、己の本分を尽くしていれば、気付けば己の行く手を阻む困難も消え失せ、恋の状況もいつの間にやら好転しておろう。
い行 恋愛運
焦っても、己の心１つではどうにもならぬこともある。この週は普段以上に忍耐力が必要となるが、問題にあえて目を向けなければ気にすることもない。
男はどのような草食男子でも、いざとなれば愛しき女性を追うものじゃ。もし女性から追うてばかりの関係になっているならば、この週は正しきバランスを取り戻せるであろう。
う行 恋愛運
先延ばしにしていた決断を、誰やらがするようじゃ。その結果がおぬしの喜怒哀楽どれを引き出すかは分からぬが、この週のそやつの決断は、後に反転する可能性が高い。
ゆえに、悲報も朗報も深刻に受け止めず、しかし成り行きをぼんやりとではなくしっかりと目を見開いて見守るが得策じゃ。
え行 恋愛運
ほんの少しの気遣いやプレゼントが、恋心に火をつけることはなくとも、頑なな心を揺るがせることはある。また、好き避けし過ぎて遠ざかりつつある相手との距離を取り戻すきっかけともなる。
この週、気持ちを言葉や態度、形にすることは勇気はいるが、相応の成果が恋の未来に得られるであろう。
お行 恋愛運
恋をするとなんとか己の魅力を相手に知ってもらいたいと思いアピール方法を考えるもの。しかし、普遍的な事実ではあるが、この週は押すより引く、話すより聞く、男子の心を受け止める側に回る作戦が効果的であろう。
愛しき人の自慢話も愚痴も弱音も、己が吐け口にされていると思わず、聞いてあげられる数少ない存在と自信を持ち、相手に寄り添うがよいぞ。
【支援告知】
辛口オネエの2017年下半期～あなたの恋と運命～モビぶっくにて配信開始！
close