「そりが合わない」と「馬が合わない」とは意味が違う?合わない人との付き合い方とは?

「そりが合わない」と「馬が合わない」とは意味が違う?合わない人との付き合い方とは?

目次

そりが合わないと感じることってありませんか?そりが合わないと似た意味に、馬が合わないがあります。そりが合わないと馬が合わないの意味にはどんな違いがあるのでしょうか?また、合わない人との付き合い方についても考えていきましょう!

そりが合わない・馬が合わないの意味

そりが合わない・馬が合わないの意味

まずはそりが合わないの意味、馬が合わないの意味を確認していきましょう。周りに合わない人がいるとき、その人とは「そりが合わない」のでしょうか?「馬が合わない」のでしょうか?

そりが合わないの意味とは?

そりが合わないとは「気が合わない」「気心が知れない」という意味になります。「そり」というのは、刀の反り返った部分を意味しています。刀を鞘に戻そうとしてもそりが合わないと戻せないことから、人間関係に当てはめられ、「そりが合わない=相容れない」というような意味合いを持ったようです。

馬が合わないの意味とは?

では、馬が合わないとは、どんな意味でしょうか?馬が合わないの意味もそりが合わないに似ているように感じられますが、「好きなものが合わない」「好みが違う」といったような意味で使用されることが多いみたいです。そりが合わないは人間関係、馬が合わないは好みに関係した意味なんですね。

そりが合わない人とは

では、意味がわかったところで、自分と合わない人の特徴や付き合い方を見ていきましょう。まずは、そりが合わない人の特徴と付き合い方です。

そりが合わない人の特徴

そりが合わない人の特徴には付き合いづらいといった感情が伴います。そりが合わない人というのは心が許せない人なので、話していても緊張してしまうことが多いでしょう。常に相手に対して気を遣っていたり、警戒していたりするので、そりが合わない人と一緒にいると付き合いづらいなと感じてしまうのです。

そりが合わない人との付き合い方

そりが合わない人との付き合い方で気をつけるべきことは、自分の気持ちを一番に考えないことです。そりが合わないということは、相手の行動や態度が許せない、嫌な感じがするということになります。なぜ、そりが合わない人の行動や態度が許せないのか、その理由を考えてみてください。
「私はこう思うから」と自分の意見を絶対に曲げないでいると、そりが合わない人との付き合い方は上手くいきません。「私はこう思うけど、相手のこういう考え方もわかるかな」と相手の気持ちに立って考えてみると、そりが合わない人との付き合いでも上手くいくでしょう。
相手に合わせるのではなく、相手のことを受け入れるように考えてみてくださいね。

馬が合わない人とは

馬が合わない人の特徴

次に、馬が合わない人とは、どんな特徴があるのでしょうか?馬が合わない人との付き合い方と併せてチェックしてみましょう。

馬が合わない人の特徴

馬が合わない人とは好みが合わないことになります。つまり、好きなものが違うという特徴があるのです。そのため、馬が合わない人と一緒にいても楽しいと思うことが違う、やりたいと思うことが違うため、どちらかが自分のしたいことや好きなことを我慢しないといけないでしょう。馬が合わない人と一緒にいても楽しくないと思ってしまう原因です。

馬が合わない人との付き合い方

馬が合わない人との付き合い方では、自分が好きなものを相手にも好きになってもらおうとしないことが大切です。また、相手が好きなものを自分も好きにならなければという思い込みも、なくしていくといいでしょう。
馬が合わない人との付き合い方では、自分が好きなもの、相手が好きなものを互いに押し付け合わないことが大事です。好みが合わないから馬が合わないわけですが、お互いの好きなものを尊重し合えると上手く付き合っていくことができます。片方が歩み寄るのではなく、お互いに歩み寄っていけるようにしましょう。

そりが合わない、馬が合わない人が職場にいるときの付き合い方

合わない人が職場にいる

そりが合わない人、馬が合わない人が職場にいるということはよくあるでしょう。そして、波長が合わない人が職場にいることもあると思います。波長が合わない人というのは、スピリチュアル的に感じるかもしれませんが、ほとんどそりが合わない・馬が合わないと同じような意味です。
職場ではチームで動くこともあります。が、波長が合わない人と一緒のチームになり、一緒に仕事することになっても、なぜか優先事項がずれてしまったり、チーム内での目標の合致が難しかったりすることがあるのです。波長が合わない人が職場にいる場合、仕事がやりづらいと感じられるでしょう。

では、職場にそりが合わない上司や馬が合わない人がいた場合の対処法はどんなものがあるのでしょうか?職場の人間関係は難しいですが、そりが合わない上司や馬が合わないお局と上手くやっていくためにも、ご紹介する対処法を参考にしてみてくださいね。

そりが合わない人との付き合い方①気にしない

一つ目の方法は、そう、そりが合わない上司やお局の存在を気にしないこと!

正直、社会人を何年もしていれば、そりが合う人もいれば、まったく合わない人もいて当然だと分かりますよね?
だとしたらもう、気にしないことが一番!

“そういうもんだよね”くらいの達観した気持ちで接すれば、いつの間にか、上司やお局の目線が気にならなくなります。
あるいは、“自分もしくは相手は、一生ここにいるわけではない”と気楽に考えるのも一つの方法です。

家族や友人と違って、職場の人間関係は、職場内だけのもの。

異動の時期が来たり、自分や相手が転職をしたりすれば、その関係性は終わりになります。
そう思ったら、ちょっと気が楽になりませんか?

そりが合わない人との付き合い方②良いところを見つける

そりが合わない人との付き合い方②良いところを見つける

二つ目の方法は、相手の良いところを見つけること。

前述したような異動や転職の可能性がない場合、そりが合わない上司やお局とも数十年単位のお付き合いをすることになります。
そんな場合には、少しずつでも良いので、相手の良いところを見つけ、自分の中の上司やお局のイメージを徐々に変化させていく必要があります。

“仕事はできないけども、気配りはできる”とか、“私にはできない、コピー機の修理ができる”とか、どんな些細なことでも構いません。

相手のことを“すごいな”と思えるポイントが貯まれば、やがてそりが合わない相手でも、尊敬の気持ちを持って接することができるようになりますよ。

そりが合わない人との付き合い方③プライベートの話を聞いてみる

三つ目の方法は、プライベートの話を聞いてみること。

そりが合わない人とは、飲みにだって行きたくない!
という気持ちは分かりますが、職場でのあなたも、職場での上司やお局も、その人のほんの一部分でしかありません。

一度プライベートの話をしてみると、実は意外に〇〇な人だったという新たな一面に触れることができます。

“仕事のやり方は下手だけど、でも子供を大切にしているんだな”とか、“あんなに真面目そうなのに、実は趣味がゲームだなんて”とか、その人の持つ別の一面を知ることで、そりが合わない上司やお局に興味を抱くことができるかもしれません。

そりが合わない人との付き合い方④仕事以外の楽しみを見つける

そりが合わない人との付き合い方④仕事以外の楽しみを見つける

気にもなるし、良いところもないし、プライベートなんて知らない! なんていう場合には、四つ目の方法をお教えします。

それは、あなた自身が仕事以外の楽しみを見つけること!

終業後に習い事に行ったり、休日は趣味のための時間を持ったりすることで、頭の中にある“そりが合わない上司やお局”が占めている部分を、他の要素に変更することができます。

その楽しみを維持するためには、多少つらくても地道に仕事をすることが大切だと思えるようになれば、日々の仕事も苦ではなくなるかも!?

ただし、趣味の集まりの場でだって、そりが合わない人が出てくる可能性は大。
“結局どんな場だって、そりが合わない人はいるものなんだな”と認識できるというのも、一つの利点かもしれませんね。

そりが合わない人との付き合い方⑤自分の中の理想を見つめる

五つ目の方法は、あなたがこれから進化していくための方法。

それが、自分の中の理想を見つめることです。
そりが合わない上司やお局の行動や発言のどこが引っ掛かるのか、一度自分の頭の中で整理してみてください。

何をするにも口だけなのが嫌なのであれば、あなたが誰かの上に立つ立場になった時にはそんな風にならないようにしよう、という反面教師にすることができます。
話に結論がなくて、何を言いたいのかさっぱり分からないのであれば、あなたが他者と話をする時には、明確で分かりやすい話し方をしようと心がけるきっかけになります。

そりが合わないことでマイナス感情を抱いているだけでは、損!

せっかくなら、そこから自分の理想を考え、行動に落とし込むことで、そりが合わない上司やお局を自身の糧にしていくことができますよ。

おわりに

今回はそりが合わない、馬が合わないことについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?合わない人が周りにいると、付き合い方に悩みますよね。そりが合わない、馬が合わないと思っても、付き合い方を変えれば上手くやっていくことができるはずです。「合わない人とは付き合えない」と拒否せず、上手く付き合っていきましょう。