芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』3月14日-3月20日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック！
3/14-3/20の世の男女の運気
「逢引（正位置）」
ホワイトデーに始まり春分の日に至るこの週は、桜より先に恋の花が咲き乱れる暗示あり。しかし、思い通りの相手と予想どおりの結果とは限らぬのが人の世の面白きところ。
降って湧いた恋に思いがけず心奪われる者もあれば、好き避けで相手を悲しませていた輩が急に素直になる不思議もあろう。どのようなきっかけでもその先には幸せな日々が待っておるぞ。
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あ行 恋愛運
これまでに愛想を振りまいてきた、あるいは遠回しなアピールをしてきたことがあれば、無駄になっていなかったと分かるであろう。
恋の地引網を手繰り寄せ確認すれば、狙うていた大物もかかっているようじゃ。が、油断すれば跳ねていなくなる。まな板に乗せるまではまだ作戦続行じゃ。
い行 恋愛運
ほかの運気はともかくとして、恋の運気は春爛漫。人気者となり、どうにかしておぬしの気を引かんとする異性が多く、忙しき週となりそうじゃ。
ただ、せっかくの誘いも体調や肌の調子が悪ければ楽しめまい。注意して回避できるものでもないが、念のため花粉や風邪には気をつけられよ。
う行 恋愛運
見返りを期待していれば肩透かしに思えることもあるが、期待せずいれば誰かのちょっとした親切も優しき言葉も宝石のように輝き有り難く受けとめられよう。
この週、おぬしの欲はオーラにも現れ、異性に天邪鬼な気持ちを起こさせる。ゆえに下心を捨て素直に振る舞うているが一番ぞ。
え行 恋愛運
過去に涙したことが前世の記憶のごとく遠くなる。それを促す出来事があるようじゃ。
心機一転は20日過ぎやもしれぬが、この週にもその兆しが見え朗報が入る。どんでん返しで脈なしが脈ありになり、おぬしの心もまた息を吹き返すであろう。
お行 恋愛運
モテるが、愛しき人もモテる様子が見えて気が気ではない。しかし、信じればその通りになるはずじゃ。藪をつついて蛇を出すがごとく、疑って相手を疲弊させよそ見させるのは愚の骨頂。
逆にこの週、おぬしの浮気心を引き出す異性も出てくる。本命が大事なら毅然と、本命がおらぬならなびくも良い。
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