1月17日-1月23日の恋愛運も公開されました。
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う 『音魂占い』1月10日-1月16日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック！
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1月10日-1月16日の世の中の男女の運気
「天照大神（正位置）」
5日の小寒から17日の冬土用入りまでの間にあり、天地の恵みが乏しい週である。
このような時期、余裕ある人は凍える他者に手を差し伸べんとし、己が生きるに精一杯の人は保身的となり独善的となる。
これは男女仲も同じ。寒き夜に、思いがけぬ相手の本性が見えてくるやもしれぬ。
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あ行 恋愛運
寒さに負けず、おぬしの心は己のなすべきことに燃え上がり、それが内なる輝きとなり周囲を照らし暖める。
当然の結果として、周囲の異性を強く惹きつけ、おぬしの想う相手もまた惹きつけられるであろう。
い行 恋愛運
体調を崩しやすい週、共に義務や責任を果たす誰かも不調となりやすい。
が、そのようなときにこそ、手を差し伸べんとする誰かの親切や愛ゆえの献身に心動かされよう。感謝から始まる恋もいいものじゃ。
う行 恋愛運
忙しくも充実した日々に、恋の運気も活性化する。広く己の魅力を振りまくもよし、愛しき人がいるならば、想いを貫くもよし。
そして何より、おぬしのかじかむ手をそっと包み込む大きく暖かな手の持ち主はすでに現れ、おぬしが振り向くのを待っているようじゃぞ。
え行 恋愛運
大きな愛が待っておるようじゃ。待ち望んだものとは少々異なるも、有難きものであろう。
そやつとは性愛や駆け引きとは無縁。人の愛とはこうあるべきと言えるような、お天道様の元を正々堂々と手を繋ぎ歩ける相手がのう。
お行 恋愛運
海老で鯛を釣るという言葉があるが、この時期のおぬしは鯛であるゆえ、うっかりと海老に引っかからぬよう、留意したいものじゃ。
寒さで人恋しさ募れば、心は脆くなる。凛としていれば、ふさわしき相手のみが近づいてこよう。
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世の中の流れ
牡羊座・牡牛座・双子座
蟹座・獅子座・乙女座
天秤座・蠍座・射手座
山羊座・水瓶座・魚座
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