月に祈りを!2017/1/12(木)・蠍座の満月情報(ページ2)

♥満月は手放す・解放の時

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特に蠍座の満月は手放すをテーマに、自己改革をすると良いですよ!これまでの良くない習慣を変えたり、怠っていることをコツコツと一歩ずつ努力するなど、紙にこう変わりたい!自分を書いて誓いを立てましょう。青い紙やペンが浄化に効果的なカラーなのでオススメです。また、蠍座の一面である、嫌いな人を絶対に許せない、妥協が出来ずに白黒つけないと気が済まない、新しい出逢いや物事に対して警戒してしまうなど、頑なさが出やすくなります。柔和な心を持つよう意識して、過去の嫌な思いは紙に書いて粗塩を振りかけ燃やして手放しましょう!許せないの根本は自分を許せない心です。私は私を許します。全ての幸運を受け入れることを許可しますと唱え続けると、自分も人も受け入れること、認めること、許すことが出来るようになりますよ。また、蠍座の満月は不安感、恐怖感、独占欲などを解放する時です。満月から新月までの2週間は月が欠けていく時です。欠ける➡消えるをイメージしながら、滞在意識にある自分では気づかない深層心理を解放して肩の荷を降ろしましょう。

♥満月は感謝の時

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満月は感謝する時でもあります。昨年の新月に書いた願い事で叶っていることはありませんか?日々、生かされ生きていること、命を授かったことも日頃は忘れがちですが、意識して感謝を送りましょう。それから、周囲にいる人達、全て。親、兄弟、姉妹、友人、知人、上司、同僚、よく行くコンビニなどの店員さんも!一人一人の名前を浮かべてありがとうを送りましょう。鏡の法則で感謝の気持ちやありがとう!と発した言葉は貴女へと回りまわって返ってきますよ!それから、忘れてはいけないのが貴女自身へのありがとう!お風呂に入った時などに手足にも、頭や顔や首、身体の一部一部にいつもがんばってくれてありがう!と声をかけてあげましょう。これは実際に起きた話ですが、水の入ったペットボトルにありがとうや感謝などの言葉を書いて貼り、数日してから顕微鏡で観てるみると、実験前には、壊れていた結晶が雪の形の結晶に変わったそうです。卵でも同じような事例があり、二つの卵を容器に割り入れて、一方にはありがとう!などのポジティブな言葉を書いた紙を貼り、もう一方には、うざい!めんどくさいなどネガティブな言葉を書いた紙を貼り、更に同様な声かけもして28日間、二つの卵がどう変わるか観察した結果、ネガティブ言葉を貼った卵は3日目に破裂。腐敗し始め28日目には臭いもすごかったそうですが、ポジティブ言葉を貼った卵は28日目には青カビは生えたものの、不思議と食欲をそそるような良い匂いがしたそうです。腐ったというより熟成発酵したのだろうという見解でした。この感謝とありがとう、その他、ポジティブ言葉を発することはスピリチュアルだけでなく科学実験で確かな結果と根拠が発表されています。月の満ち欠けと人の心理についても同様です。思い立ったが吉日!ぜひ12日の満月から始めてみて下さい。

♥まとめ

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いかがでしたか?今年最初の満月。心も新たに1年幸せに過ごせるように、良い出逢いに恵まれるように、浄化と感謝を月に祈りましょう!