2017年の皆の恋愛運じゃ!
まずは、以下の早見表で自身の九星を確認し、該当する箇所をお読みくだされ。
■九星早見表(1955年-2017年)
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■九星別!2017年の恋愛運
★一白水星
2017年、恋に限らずではあるがおぬしの前途はとても明るい。
まず、普通にしていてもその魅力で異性を惹きつける。
が、やはり部屋にこもっていては何も起きぬゆえ、積極的に異性との出逢いの場に出向き、好きな人には顔を見せることが肝要じゃ。
新たなる出会いに恵まれるが、縁の切り替わりもあるゆえ、すでにいる大事な人とは縁が切れぬよう、互いに隠し事をせぬよう。
★二黒土星
己の人生で恋以上に大切なことがあるならば……恐らく皆、仕事や自己実現などがあろうが……。そちらが忙しく、恋に割く時間が減りがちであろう。
しかし、忙しさをバネとして短い時間でも愛しき人との仲を濃くするもよし、いっそ同棲や結婚に踏み切るなどもあろう。
出会いを求めるおぬしにとっては、新たなる出会いも多く賑やかな1年となるが、出てくる相手は身の丈に合った相手のみ、高望みは薦められぬのう。
★三碧木星
恋に限らずではあるが、楽しみの多き年となる。
己で年初より「年内に恋人をつくる」あるいはすでに相手がいるならば「結ばれる・ゴールインする」と決めて行動すれば、その願いは叶えられる可能性が高いようじゃ。
唯一の懸念は、あれこれと目移りしているうちに、本命に浮気者との印象を持たれかねぬこと。モテるがゆえの悩み、うまく乗り越えて本願成就を果たせるとよいな。
★四緑木星
大運の切り替わり時であり、恋の運気も昨年と逆になりやすい。ゆえに、2016年が鳴かず飛ばずであったおぬしには、思いがけぬ新たな恋が舞い込んでくる可能性が高い。独り身のおぬしは電撃婚のチャンスもあろう。
これまでが順調だったおぬしは、気持ちを引き締めて大事な相手との関係を結び直すべきときにきているようじゃな。
この年、大きな変化があるとしても別離あるいはゴールインと両極端になりそうじゃ。
★五黄土星
過去のあらゆることが表面化してくる年であるゆえ、恋のほうも真実が見えてくる。そして、変化を決断するか、あるいは決断される1年となろう。
おぬし自身の潔さが増すことで、腐れ縁を断ち切ることもできれば、多少の不安があっても愛しき人とのゴールインを決意することもできるはず。
相手のいないおぬしには一夜の誘惑も多いが、玉石混交の玉は多々の石の中に埋もれているゆえ、あえて止めはせぬぞ。
★六白金星
2017年は九星での年運で言えば、人との関係に気をつけたい年であるが、それが異性の心配や同情を引き寄せて、恋にはむしろ良き流れが生まれるやもしれぬ。
決して、対人面で苦労すると決まったわけではないが、おぬしが悩みを抱え、自然にそれが周囲の異性に伝わり「相談に乗ろうか」という男女が接近するに定番の一つの流れじゃな。
しかし、すでに熱き仲の恋人がいるおぬしは、相手とのいざこざには注意したいもの。男は単純、プライドを傷つけなければ安泰であろう。
★七赤金星
相手募集中のおぬしには、新たな出会いよりも旧縁の復活があるやもしれぬ。これは、付き合うてなくて一度諦めた片想いの相手なども同じ。恋人がいたあやつがフリーになるやもしれぬ。
しかし、待っていても動きは鈍いゆえ、おぬしから誘い水は向けたほうが良さそうじゃな。
すでに交際中のおぬしは元彼の存在が、吉と出るか凶と出るか。心揺らされることさえなければ、2017年は地味ではあるが安泰な年となろう。
★八白土星
2017年は発展運であるがゆえ、恋もまた、発展が期待できる。募集中の身には、良縁が舞い込んでくるであろう。
2016年までにすでに、かすかであっても「脈あり」の相手とは一気にとはいかぬが、日々少しずつでも着実に仲が縮まっていくはずじゃ。
恋仲の2人は周囲の祝福を受けてのゴールインの可能性も高い。唯一の懸念はおぬしのマリッジブルーや浮気のみじゃ。
★九紫火星
2017年はずばり、成就運、結婚運が上昇する年である。おぬしの内なる輝きが、それにふさわしき相手を引き寄せ縁を結ばせるのであろう。
すでに恋仲の2人は言うまでもなく、これまでとんとご縁のなかったおぬし、片想い中のおぬしにも喜び事があろう。
意中の相手とは限らぬが「結婚に繋がる良縁」が判明し、おぬしさえその気になればことはうまく運ぶはずじゃ。
【芦屋道顕の2017年占い】