みんなに愛される女性の共通点♡「愛され女」が絶対にしない3つのこと

みんなに愛される女性の共通点♡「愛され女」が絶対にしない3つのこと

皆さん、愛される女性になりたいですよね?
男性からだけでなく、女性からも愛されるような、多くの人に好かれる女性は誰もが憧れる存在です。
では、どうしたら愛される女性になれるのでしょうか?

今回着目したのは、愛される女性が絶対にしない“ある”ことです。
さぁ今日から愛され女になるためにも、しっかりとチェックしていきましょう。

 

愛され女は、下品な言葉は使わない!

まず一つ目の愛され女が絶対にしないことは、下品な言葉を使うこと。
“バカ”“アホ”といった直接的に人を罵るような言葉だけでなく、愛される女性は、“うざい”“ムカつく”といったネガティブな感情を表す言葉や、“食う”“お前”といった男性的な言葉も使わないのが特徴なんですね。

これらの下品な言葉って、ともすると、思わず口をついて出てしまうもの……。
だけども、言葉は“言霊”というだけあって、人柄を示すことにもなるんです。

そう考えて周りを見てみると、筆者の周りの愛され女子たちはみんな、言葉遣いがとってもきれい!
使う言葉も上品ですし、口にするフレーズもポジティブな言葉がほとんどなんです。
そんな言葉を聞いている周りは、必然的に心地よい気持ちになります。

もちろん、愛される女性だって人間なので、時には人を罵りたくなったり、ネガティブな気持ちになったりすることもあるでしょう。
でも、絶対に下品な言葉は使わない。
このことに気を配るだけで、周りとの関係性がぐっと穏やかになり、きっと愛される女性になれますよ!

 

愛され女は、人をけなさない!

二つ目の愛され女が絶対にしないことは、人をけなすこと。
これも、ついついけなしたくなってしまう気持ち、良く分かります。
でも、絶対にダメ!
ちょっと考えてみてください。

もしも、あなたの周りの女性が、あなたの前で他の人をけなしていたら、どう思いますか?
その場では話を合わせるかもしれませんが、内心はなんとなく不愉快ですよね?
私だったら、“この人、私の前では他の人をけなしているけど、もしかしたら、他の人の前では私のことも同じようにけなしているんじゃ?”と考えてしまいます。

そう、人をけなすことは、回りまわって、“自分もけなされているかも”という不安感や不信感を与えてしまうのです。
そうなると、起こるのは悪意の連鎖。
不安感や不信感から関係性にヒビが入り、そこからまた次の人へ“けなし”の言葉が広まっていってしまう可能性があります。

だからこそ、愛される女性は人をけなすことは絶対にしません。
例え、多少相手のことを嫌だなと思っても、それを他の人に伝えるかどうかが、女性の品格につながります。
つい言ってしまいそうになったら、まずはゆっくりと深呼吸をして、心を静めることが大切ですね。