まだまだある♪幸運が近い意外なサイン3つ(ページ2)

 

まだまだある♪幸運が近い意外なサイン3つ

3.天空にまっすぐ伸びた雲を見る

天気や天候と言えば自然が成せる業。
人間が手を加えることが出来ないからこそ偶然の産物なのです。
秋から冬になると雲が高く感じ、晴れた日には澄んだ青空を見ることが出来ます。
雲ひとつ無い晴天ももちろん気分はいいですよね。
しかし、雲も幸運の象徴になるとしたら晴天だけを楽しみにするのはもったいない!
昔から雲には何かを予兆する力があると言われてきました。
飛行機雲がくっきり見える時は天気が崩れる前触れ。
大規模な天災が起こる前には地震雲が現れることも分かっていますよね。
ただ、マイナスの意味合いだけではありません。
その1つが天高くまっすぐ上に伸びる雲なのです。
龍が天に昇っていくようにも見えるので古くから幸運の象徴とされています。
神様の使いとされている龍があなたの前に現れた意味。
それは願いが神様に届くということ♪
恋愛であっても仕事であっても人間関係であっても万事思いのまま
こんな奇跡は滅多にありませんよ!
偶然にも見ることが出来たあなたは最高の年末年始を送れるはず~☆

 

いかがでしたか?

改めて考えても身近だからこそ気付きにくいモノはたくさんあります。

・足元に落ちている10円玉
・1日無事故で過ごせた
・両親が健康でいること

幸せは大小で考えるものではありません。
小さな幸せだって積もり積もれば大きな幸せに変わるのですからね。
1日1日を過ごせることを幸せだと感じることが幸運体質への第一歩です。
ツイてないと嘆く時間を身近な幸せ探しの時間へ変えていきましょう☆