寒くなってくると、ついつい食べ過ぎちゃう?・・・分っていても、食欲を止められないこと、ありますよね。
厚着の季節は「誤魔化せるかな？」と思いがちですが、脂肪がつきやすい時期だからこそ、ダイエットを始めてみましょう！
薄着の季節に間に合わせるためには、この冬が勝負です⛄
手軽に始められる簡単ストレッチで、ダイエット成功者になりましょう♪
?ストレッチ１：ヒップと脇腹(腹斜筋)のばしストレッチ
1.ベッドや布団の上に仰向けになって寝そべり、両膝を両腕で抱え、胸の方へ引き寄せます。
2.片方の足を膝に乗せ、お尻を30秒ほど伸ばしていきましょう。
3.そこから、手を離して腰を捻っていきます。肩が浮かないように注意しましょう。
4.反対側の腰も同様に行います。
ストレッチによって体が解れると、リラックスだけではなく歪みの解消も行われるため、筋肉のコリからくる肩こりや頭痛も改善します。
ダイエットに、健康に、そして美容にもよい寝る前のストレッチを、是非今日から始めてみましょう。
【引用】 寝る前ストレッチダイエットで簡単に痩せるやり方と効果！｜ ダイエット美
?ストレッチ２：ぐーんと伸びをする
寝転んだ姿勢で、思い切り体を伸ばしましょう。
気持ちの良いところで止め、ゆっくり深呼吸をします。
その時体の力は抜いてくださいね。
これを数回繰り返しましょう。
一回行うだけで、強張った筋肉が伸びるのが分かります。
肩や背中の筋肉がほぐれ、肩こりの解消にもつながりますね。
次第に、首まわりがぽかぽかしてきますよ。
【引用】 ベッドの上でお手軽ストレッチ！寝る前にダイエット｜ biche(ビーチェ)
?ストレッチ３：とにかくリラックスする「だらだらストレッチ」
とにかくダラダラした感じで体をほぐしていくストレッチです。
このストレッチが終わった頃には全身がほぐれて、気持ちよくなってリラックスできているはずですよ。
手順は次のとおりです。
１．床に仰向けになって寝て体を伸ばすイメージで両手を頭の上へ伸ばす
２．右膝を上げて両手で抱え胸に引き寄せて１０秒キープする
３．右手を離して床へ広げ左手で右膝の右側を支え、右膝を左側へ倒し腰をひねって１０秒キープする
４．倒した右膝を元へ戻し右膝の裏側を両手で支え、右脚を天井へまっすぐ伸ばし１０秒キープする
５．寝たまま両膝を胸のあたりまで持ち上げ、両膝裏を両手で持つ
６．５の状態で背中を丸くして「ゴロンゴロン」とゆりかごのように体を３回揺する
７．２〜６を反対の手足を使って行う
【引用】 良質な睡眠でダイエット効果が上がる！５つの寝る前ストレッチ｜ヤセコレ！
?ストレッチ４：むくみを解消できる簡単足首ストレッチ
足首をストレッチするむくみ解消ストレッチです。手順は次のとおりです。
１．床に足を伸ばして座る
２．つま先を前方へ傾けて足首を伸ばし５秒キープする
３．つま先を天井に向けて５秒キープする
４．２～３を５回繰り返す
５．両足首を外側から５回、内側から５回ゆっくり回す
以上となります。
足首が固いと
・O脚やX脚
・骨盤のゆがみ
・腰痛 などの原因にもなるようですので、しっかりストレッチをして足首を柔らかくしてあげましょう。
【引用】 寝る前の５分だけ！足のむくみをとり美脚をつくるストレッチ７選｜ ヤセコレ！
?ストレッチ５：寝ながら股関節ストレッチ
誰でも出来る簡単ストレッチです。寝ながら転がっている時にお試しください。
①仰向けに寝転び右足を床と平行になるように曲げる。
②右足を円を描くように大きく回す。
(外回り、内回り各３回しずつ)
③左足も同様に行う。
④左右回し終わったら両膝を揃えて膝裏が90度になるように曲げる。
⑤肩が浮かないよう左右に倒す。×10回
(膝が離れないように気をつける)
【引用】 下半身デブの人”必見”！本当に痩せる股関節ストレッチ！｜ ダイエットサイト.BIZ
?ストレッチ６：脇腹の筋肉と内臓の緊張を和らげる運動
１．床にあぐらをかいて座る
２．左手を床につけて右のおしりが浮かないように、体を左へ傾けながら右手を高く天井にまっすぐ伸ばす
３．息を吐きながら右手を左方向に引っ張る ＊この時、二の腕と耳が横一列で顔はまっすぐ正面を見てください
４．２〜３を左右５回ずつ行う
【引用】 良質な睡眠でダイエット効果が上がる！５つの寝る前ストレッチ｜ ヤセコレ！
?ストレッチ７：おヘソから上を撃退！基本のクランチ
代表的な腹直筋トレーニング「クランチ」。特におヘソから上の腹直筋「上部」を引き締めたいときに効果的です。
１．仰向けになり、胸元で手を交差しましょう。ふくらはぎが床と平行になるよう脚を持ち上げ、膝を90度に曲げます。
２．腹筋を使い、お腹を軽く曲げて、頭と肩を床からほんの少し上げましょう。これが基本姿勢。目線はおへその辺りに向けて。
３．腹筋(特に上の方)に力を入れて、息を吐きながら、上体をゆっくりとおヘソを見るように丸めて持ち上げます。腹筋上部がカタくなれば効いている証拠です。自分の限界1歩手前で止まり、息を全て吐き切って。
４．息を吸いながらゆっくりと2の基本姿勢に戻りましょう。頭を完全に床につけてしまわないのがポイントです。2～4を10～15回ゆっくりと繰り返しましょう。
腰と床に隙間ができないように意識して。隙間が空いた状態で行うと、腰を痛める危険があります。
「全然できない！」という人は足を床につけてみて。膝は90度に曲げて立てておきましょう。
膝を90度にまげたまま脚を椅子などに乗せてもOK。
強度をUPさせたい場合は両手を胸元ではなく耳の後ろに添えてみて。
ただし、後頭部で両手を組み、腕の力で頭を持ち上げるのはNGです。
【引用】 女性らしく引き締めたい！正しい「腹筋」で憧れの美腹GET｜ モテ子BEAUTY
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