男好きする女って?神秘のヴェールに隠された、魔性性&魅力5つ

男好きする女って?神秘のヴェールに隠された、魔性性&魅力5つ

男好きする女1

「男好きする女」ってどんなタイプだと思いますか?男性目線からの感覚的なものなので、一概にこう!というハッキリとしたものではないのですが、男性の立場から考えると、こんな感じ?という理屈でなく、感覚的に男を捉えて離さない「男好きする女」についてポイントをまとめてみました。

 

♥無邪気さの裏にある後姿に漂う影

背中

正面から見たら決してわからない背中に映る影。。。それがどんな理由からくるものかは誰にもわからない。それが、神秘なのです。男性陣いわく「あっけらかんもいいけど、後姿に影が漂うって、たまらないよね!抱きしめたくなる」という声もちらほら。。。人の歩いてきた人生って背中に出るものなんですよね。性格的に暗いとかとは、また違うのです。無邪気な普段の顔から一変、歩き出すとその背中に見え隠れする影。その人の深ともいえる部分かもしれません。基本、男性と女性の間には埋めることのできない溝があるといいます。100%理解するのは到底むりなこと。誰にも当てはまることですが、男性からすると理解しきれるタイプよりも???が多い女性に神秘性を感じて、惹かれやすいのかもしれませんね。それが「男好きするタイプ」の魔性の部分でもあります。理由がハッキリしないからこそ、1度はまったらなかなか抜け出せない。本人は全く意識してやってることではないし、悪気もないのですが、何故か男ウケが良いことから、同性からの批判的な視線を浴びることも少なくないようです。

 

♥男にしかわからない本能的なセクシャルな匂い

セクシャル

これも男性陣いわく「匂い」なんだそうです。経験がすごく豊富とか、誰とでも寝ちゃうってこととは違うようです。床上手という言葉がありますが、男性にはそれを嗅ぎ分ける嗅覚が備わっているようです。また、女性はあまりに露出度が高いよりも見えそうで見えない辺りが1番セクシーだといいます。敢えていうなら、何気ない動きや、ヒップ辺りにセクシャルな空気感が現れるのかもしれません。ただし、ただクネクネと動くのは論外・笑。露出度と同じで、見えそうで見えない、それとなく漂うがポイントかもしれませんね。男は皆、スケベ心は持っている生き物ですから、セクシャルさを感じとることにかけては天才。ライオンが獲物を見つけたらすぐさま走り出して確実に捕らえるという例えがわかりやすいかと思います。ちなみに人は眉間に第二の目を持っていると言います。これは、直感力を司る第2チャクラでもあります。理屈でなく、五感で感じる部分。こと相手が女性となれば、男性の本来の直感力が引き出されて、勘が働くのでしょう。スイッチが入ったら堕とすまで、追いかけます。このお男を追いかけさせるところも魔性のひとつです。同性からみたらさっぱり???な部分なので、これも批判を買うことも多々あります。魔性というといかにも本人が意識して男を誘うようにとられがちですが、逆に考えたら、コワくないですか?コワい女性に惹かれる男性はほぼいないと思います。あくまで奥ゆかしさを兼ね備えた色気。これが「男好きする女」の1番のポイントかもしれません。

♥群れない、媚びない

群れない人

サラッとした人間関係を好むので、基本、群れません。女同士でワイワイも誘われれば行くけれど、自分から積極的に誘うなどはあり得ません。本当は一人でいることの方が楽で好きだからです。サクッと付き合ったらさっさと家に帰り一人の時間を楽しむタイプといえます。家庭を持つ男性の意見や愚痴で多いのは、奥さんとご近所さん達の長~い世間話、噂話。男性陣から大不評なのが、いつも誰かと群れては、無駄話に花を咲かせるのが大好きな女です。男性からすれば、人生の大半を仕事に費やし、付き合いや接待で飲みに行くことも多いわけですから、理由なくダラダラと群れては、人の噂話などしている暇はないわけですから、なんなんあれ?と思うのも当然と言えますよね。また、媚びないというのも男性ウケしやすい要素の一つ。逆に媚びる人って、男性、女性変わらず、見ていてスッキリしないと思います。群れない、媚びないは「男好きする女」の唯一の性格的なポイントと言えます。

 

♥口元のほくろ

ほくろ

口元にほくろがある人は男女関わらず、セクシーです。また、口元のほくろはその人のバランスの良さの現れなんだそうです。仕事、恋愛、人付き合い、何においてもバランスをうまく取れるタイプということですね。どれか一つに偏ることなく、ちょうどいい加減に、人との距離を図れる人ともいえるでしょう。男性からすれば、偏りの激しいタイプでは付き合っても結婚しても疲れてしまいます。程好い加減をわかっている女性には、やはり安定感と安心感を覚えるのだと思います。アアンチュールの相手としてもアッサリ別れらえるので最適ですが、長く付き合う場合にも、やはり安定感、安心感は母性にも繋がっていますので、ウケが良くて当然といえるでしょう。危険な香りを漂わせているようで、実は良妻賢母型だったりもするわけです。魔性性と母性を兼ね備えた女性なら、男性からしたら、かなり魅力的です。離したくない!絶対に堕とす!と思っても不思議ではないと思います。

♥目で堕とす

目1

言葉よりもアイコンタクトで男を堕とします。変な色っぽさではなく、目力です。これは会った瞬間にビビッときた!経験がある方なら誰にもわかることだと思います。また、「男好きする女」は、自分を好む男性のタイプが感覚でよくわかっているため、外すということはありません。逆に言えば、ダメだなと思うタイプの男性には見向きもしませんグダグダは好まないので、好きになったとしてもアッサリと忘れてしまいます。この感覚の鋭さも「男好きする女」の魅力であり、魔性性でもあると言えます。魔性とはある意味、魔女。五感で物事を捉える達人といえるでしょう。

♥まとめ

男好きする女2

「男好きする女って?神秘のヴェールに隠された、魔性性&魅力5つ」をご紹介しましが、いかがでしたか?恋愛、出会いはやはり縁です。縁があるかないか見極められるのが「男好きする女」1番の魔女っぽさ、魅力ではないかと思います。好きな人を振り向かせるテクにも使えるので、五感に磨きをかけて、追いかけられる女性を目指すのもありかなと思いますよ

バラ

Woman・to・man-eater♥