【辛口オネエ×芦屋道顕】何をしても願いが叶わないなら……願掛けより『願ほどき』が必要かも!?【現代の呪】

辛口オネエ:願い事がなかなか叶わない、近年だいぶブームになった「引き寄せの法則」とか「ホ・オポノポノ」をやっても叶わないって人は、ずいぶん前のしかもスタッフの記事だけど、

「引き寄せの法則」がうまくいかないのはなぜ?

でガッツリ説明してくれちゃってるんだけど、

「■思考はやはり現実化する。「叶わないのでは」という不安が現実化する

これまで世の中では、またビジネス関連の成功法則では、「より強く明確に願ったことが現実になる」と言われてきています。そのため、例えば毎日繰り返し、同じ願いを唱えたり、紙に何百回と書いたりすることを薦める場合があります。

けれど、「何が何でも叶えなければ」とやっきになっている事ほど願いが叶わず、諦めた後や忘れた頃にふと叶った、という経験をしたことはありませんか?

願いが叶うのは、叶うと心の底から信じられたとき

です。

口では叶うと言っていても、逆に言えば言うほど、不安や疑いを抱いてしまったことはありませんか?

もし、「頑張らないと叶わないんじゃないか」「もっと願わなければダメなんじゃないか」といった気持ちがあれば、その気持ちは抑圧すればするほど潜在意識に刻み込まれ、「叶わない現実」が叶ってしまうのです。

だからこそ、その願いを諦めたり忘れたりして、不安や疑いの気持ちがなくなったときのほうが、すんなり叶ったりするのですね

って感じで、潜在意識の問題もあるかもしれない。

でも、中には本当に心の底から願いが叶った状態をイメージできて、むしろ周囲から「大丈夫?」って思われるくらい、イメージの世界に入り込めちゃって不安も不満もこれっぽっちもないくらいに潜在意識もピカピカなのに、

やっぱり願いが叶いません!!

って人もいるわよね。今回は、そういう人にとって役に立つかも……な、主に道顕からの話ね。

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