今年の夏も最高の思い出にするために♡花火大会に持って行くと便利なもの7選
今年も夏がやってきましたね!
夏と言えば、花火大会♡
大好きな恋人と浴衣を着て花火大会デートに行く人も多いと思います!
そこで今回は、花火大会に持っていくと便利なものを7つご紹介します!
今年の夏も最高の思い出にするために、事前にしっかり準備しましょ♡
レジャーシート
花火大会に行ったら必需品となるレジャーシート。
規模が大きければ大きい程、重要性は高くなります。ちょっと地べたに座ってゆっくり花火を観ようとなった時に、パッと自然に出せたら、彼は「準備いいな」と感心すること間違いなし♥。
ここは一番外せない持ち物ですね♪花火大会の規模によって、シートの大きさは調節しましょう!
絆創膏・消毒液
「慣れない下駄で鼻緒と指の間が擦れて血が出ました…」(10代女性)というように、せっかくの花火大会だからと浴衣でおめかししても、思わぬトラブルに見舞われることがあるようです。ケア用品を用意するのはもちろん、下駄の鼻緒で擦れそうなところにあらかじめ絆創膏を貼っておくなど、予防策も徹底したいところです。
団扇や扇子
夜とはいえ、やはり夏ですから暑い場合もありますし、日中の暑い内に会場入りする事もあるので、日射病や熱中症を防ぐ為にも持っていくと助かります。会場付近や最寄駅でも配布していますが、せっかく楽しむのですから浴衣や来ていくものに合わせたデザインの団扇や扇子を用意したらいかがでしょうか。
安全ピン
浴衣を着て出掛けた際に
とても困るのが着崩れですが、
花火大会では、その場で帯をほどいて
着直すわけにはいきませんよね。かと言って着崩れたままでは、
せっかくの浴衣が台なしです。安全ピンがあれば
帯をほどいて着直さなくても、
気になる箇所だけ応急処置できますので、
いくつか持って行くと安心です。折り畳み傘
夏の夕方はお天気が不安定なもの。
夕立に突然襲われることもあります。天気予報でチェックして、
降りそうなら持参しましょう。ウェットティッシュ
これは意外にも結構重宝しますよ!
祭り事では露店で買って、食べ歩きが多いと思います。
そうなると、手がベタベタする機会も多くなるんです。
歩き回ると汗も出てくるので、拭く用途としても使えちゃいます♪お水
人ごみの中歩いたり、最近の温度上昇で喉が乾きやすいので水分補給は大事です。自販機や会場付近のコンビニでも購入可能ですが完売してたり、混雑で余計な時間がかかったりするので、出発前に購入する事をおすすめします。筆者も現地で買えばと思いながら実際は中々買えず体力が消耗してしまいつらかった事が有りました。
最近はおしゃれなペットボトルカバーケースが100均でも売っているのでそれらを利用すれば、多少の保冷性を保てます。