好きな人とLINEを交換して、やりとりが続いているけれど、これって脈ありなのか、それとも脈なしなのかって気になりますよね。
彼は脈ありなのか脈なしなのかは、彼とのLINEのやりとりを見ればわかってしまうんです！
そこで今回は、脈なしLINEの特徴を６つご紹介したいと思います！
彼とのLINEを見直してみて！
「単語だけ」など、返信がそっけない
「返信が毎回短いのは、自分に興味がない証拠」（20代女性）というように、いくらレスが早くても内容がそっけない場合は、「見込みなし」と思ったほうがいいようです。ただし、チャット感覚で短文を何通も送るスタイルの男性もいるので、やり取りが長く続く場合は、その限りではないでしょう。
恋愛相談をされる
片思いの相手からされる恋愛相談ほど、身を切られるような辛さを感じるものはありませんよね。
Lineでの話題が他の女の子のことばかりだと、それは確実に脈なしパターンです。
恋バナをしてくると言う事は、彼にとってあなたは気が許せる異性の友達であり、恋愛対象外と捉えられます。
彼がほかの女の子の話を持ち出して恋愛相談などしてきたら、「これ、あかんやつや・・・」と諦める方が傷は浅く済むことでしょう。
ですが、諦めきれないなら玉砕覚悟で「わたしはあなたが好きだから、そんな相談しないで」と伝えること。
彼もその一言であなたを意識し始めるかもしれません。
あるいはピンチはチャンスと考え、彼からの信頼をもとに良い友達を演じ続け、隙を見て彼にアプローチをするのも良いでしょう。
既読になってから1日、2日返信がない
いわゆる“既読スルー”ってやつです。これは誰でも何となくわかりますよね。例え既読になってから3日後に返事があったとしても、それだけあなたは彼にとって優先度が低い女性ということですから、「脈ナシ」の可能性が激高です。
メールの送り始めはいつも自分。彼からのメールは返信のみ
もしも「今、何してる？」なんて彼から突然メールがきたら、それは脈アリサインと見て良いでしょう。しかし、彼からメールの返信はあるものの、いつもメールの送り始めは自分からという場合には、脈なしと考えた方が良いかも知れません。
その場合、しばらく自分からメールを送るのをキッパリ辞めてしまいましょう。もしも相手が少しでも貴女のことを想っているのであれば、必ず彼からメールが来るハズです。しかし、もしもそのまま関係が途絶えるようであれば、残念ながらもう答えは出てしまっていますよね…。
極端に短い返事
「了解」「ＯＫ！」「分かった」「うん」「そうだよ」など、極端に短いメッセージが返ってきたら、すごくガッカリした気持ちになりますね。
もし、気になる女性からのメッセージなら相手をガッカリさせる内容は送らないはずです。
このように片思いしている男性からのLINEの返信が極端なパターンが続くなら、それは「脈ナシ」だと判断して間違いないでしょう。
こちらに質問する気配がない
「メッセージに『？』がないと、ダメかもしれないと思う」（20代女性）というように、質問は自分への関心の高さと比例するため、何も聞かれない場合は「脈なし」と考えたほうがいいかもしれません。こちらから質問する一方であれば、あまり期待を持ちすぎないのが賢明でしょう。
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