知って得する豆知識!素敵な恋愛をするための雑学5つ

恋愛したいなと思っている時、恋愛してる最中、結婚を考えている時など恋愛に関する役立ちそうな雑学が沢山あるのをご存知ですか?
きっとあなたにぴったりの雑学がみつかるはずですよ♡

hana (2)恋愛の「ドキッ」の正体は電気が走っている!?


image

好きな人や恋人と手をつなぐ・ハグをして、「ドキドキ」とした感覚になったことはありませんか?実はこのとき皮膚の表面には電気が流れているとのこと。
「電気は体温が高いほど流れやすい」とドイツ人の学者ハノーバーの研究結果で明らかにされています。恋をすると緊張やなどで体温が自然と上がるから、その状態で手を握る・キスをするなどの接触があると電気が発生しやすい状況に。
これが恋愛の「ビビッと」くる感覚になるとか。この体験ができたら好きという気持ちを体が教えている証拠!

【引用】 試してみたい恋愛雑学「恋がしたい」女性に!ためになる豆知識 – Girls Slism

hana (2)初デートは長時間が成功しやすい


image

メル友との初対面や好きな人と初めて二人きりのデートなど、 長時間一緒にいると会話が続かないし、会話の話題やネタに困ってしまうなんて嘆く人もいる。 しかし、そんなことは些細なことで本当に相性が良ければ多少会話がかみ合わなくても沈黙する無言の時間が 長くても好印象で次のデートにつなげることができます。 大部分の人は会ってから2、3時間ぐらいは仮面を被っており見栄を張って作り上げた偽物の姿を相手に見せようとします。 その演技が解け始めるのが3時間以降です。ここらになるともう制御の限界で我慢できずに本音や本性が表れてきます。 もし相性が悪い場合はそこで縁が切れるし、本当の意味でフィーリングや価値観が合っているかも見極められます。 毎月1時間を10回重ねるよりも、毎月1度10時間一緒に居る方がお互いの男女間の仲は深まります。 毎日頻繁に会っているカップルは逆に会えないことに不安を抱えていたり、 相手や自分の気持ちに疑心暗鬼で別れやすいカップルの可能性があります。 男と女の恋愛は薄い関係の持続よりも、濃い一瞬の方が価値が高いわけです。

【引用】 男女の新密度は会う時間に比例する – 男と女の恋愛心理研究

hana (2)男女は結婚相手に親の面影を求めている?


девушка в парке сидит на траве и нюхает цветы

「男性は母親のような人を、女性は父親のような人を結婚相手にするといい」と聞いたことはありませんか? 過去の記事で“子ども時代の親子関係が恋愛に与える影響”について触れましたが、男女は無意識のうちに結婚相手に「親の面影」を求めているのだとか。

それこそ男の子は父親のように、女の子は母親のようになりたい(もしくは、ならなきゃいけない)と思って成長する男女は多いもの。反対にご両親と仲が良くなかった場合や、「私は父親のような人とは絶対結婚しない!」という反発の気持ちもまた、親の存在を強く意識していると言えますよね。

すなわち理想的な家庭像をいくら描いたところで、現実は親の影響からは逃れられないのだそう。それだけ親の存在は大きく、むしろ親と似たタイプの人と結婚した方が両親の夫婦仲を見ている分、関係も続きやすいのかもしれません。

【引用】 知っていると得をする!? 恋をする前にチェックしておきたい恋愛雑学3選 – KoiGaku

hana (2)キスの消費カロリー


image

キスは1分間に6kcalも消費するそうです。
ということは、1時間キスし続けたら360kcalを消費したことになります。
6 X 60 = 360(kcal)
これはジョギング10kmの運動に匹敵します。ダイエット効果があるかもしれませんね!

【引用】 恋愛がもたらす驚くべき効果に衝撃を受けた! – らふらく

hana (2)恋愛にまつわる10の雑学


Delicious Valentine Day cupcakes on light background

1. キスをするとき、約65パーセントの人が右に頭を傾ける。

2. 人類初のラブレターは、約4000年前のチグリス・ユーフラテス時代に書かれた。

3. 遠距離恋愛をしている5組のうちの1組は、片方、もしくは両方が確実に浮気をしている。

4. 人は恋に落ちると、心と体に鎮静効果があらわれる。そして約1年の間、神経成長因子の濃度が上がる。さらに過去の恋人から受けた心の傷が癒される。

5. 恋愛感情には悪い側面もあり、強い不安感と似通った作用を人体に及ぼす。瞳孔の拡張、手のひらの多汗、それに心拍数の増加を伴う。

6. フィラデルフィア空港は、愛を告白するのに、もっとも良い場所であることがアメリカの調査で判明している。

7. 朝、妻にキスする男性は、そうしない人と比べて5年長生きする。

8. 婚約指輪にダイヤモンドリングを贈る風習は、15世紀に後にローマ皇帝となるアークデューク・マキシミリアンが、婚約者のブルボン王国のメアリー王女にダイヤを贈ったのが始まり。

9. 新たな恋をした人は、脳内物質セロトニンの分泌が低下する。強迫性障害に陥っている人と同じレベルまで減少してしまうのである。そのため、不安になったりソワソワとしてしまうと考えられる。

10. 統計的にみると、長期恋愛を求めるのであれば、最低でも12人とデートした方が良い。相性の良い相手を見つけられる可能性が、12人を境に飛躍的に高くなる。

【引用】 恋愛にまつわる10の雑学「長い相手を求めるなら12人以上とデートを」 – ロケットニュース24