愛さえあれば乗り越えられる♡年の差恋愛攻略法!5選

石田純一・東尾理子夫婦や、加藤茶・綾菜夫婦のように親子以上年が離れている夫婦も多いこの世の中。
愛さえあれば乗り越えられる!なんて言うけれど…
うまくいくための秘訣って何?というあなたに♡
今回は年の差恋愛の攻略法をご紹介します★

midashi ①喧嘩は年上の意見をまず受け止める

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世間的にみても年上の人はよく、こう言います「いまどきの若い者は……」。

この言葉を聞いても良く解るように、年上というのは、どうしても下の人間にお説教をしたくなってしまう生き物です(決していじめたいと言う意味ではなく)。ですが、年下側にすると納得できない場合は反論したり、頭ごなしに怒られるような形になってしまうと、しゅん……となってしまいます。

これが何度も起こりすぎると、破局してしまうことになりますので注意してください。

大切なことは、相手の言葉を一度受け止めてみることです。「そっか。そういうのは大切だよね」と。その後に反論があれば、怒るのではなく冷静に自分の意見を伝えてみてください。

これでも、「俺の言うことを聞け!」と続くのであれば、あなた自身が疲れるだけなので、“離れる”という選択肢も頭の片隅にもつ強さが必要になります。

【引用】 年の差恋愛がうまくいくカップルの特徴3つ

midashi ②無駄に心配せずほど良い距離を保つ

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とある知人カップルは、男性が18歳年下。彼の仕事の都合で今は遠距離恋愛です。いろいろ不安になったりしないの?と彼女に聞いたところ「あまり不安になったことがないの。近くにいたって、別れるときは別れてしまうものだからね。考えてもしょうがない」と、あっけらかんとした答えが返ってきました。

二人のおつき合いは彼からの猛烈アプローチがきっかけだったそう。何度も断ったにもかかわらずあきらめなかった彼に根負けし、彼女は交際を決めました。その時に、ほどよい距離感を保ったつき合いを心がけたそうです。「不安になったり嫉妬したり、とにかくネガティブにならないこと。楽しくコミュニケーションを取ることが最優先だった。それが、長く続いているコツかもね」と語る彼女。つき合い始めてから7年経つそうですが、毎週末に電車で、赴任先から彼が会いに来てくれるというラブラブっぷりでした。

【引用】 ハンデに負けない! 年の差恋愛のカベを乗りこえた女性が実践したこと3つ

midashi ③相手家族との関係を良好にする

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私の知人(男)に、13歳の年の差カップルがいます。彼らはカップルとしてはとてもいい関係を築けていましたが、一番の問題が、相手のご両親が13歳の年の差に対して、あまり良い印象を持っていなかったことです。

彼は、結婚を真剣に考えていたので、彼女のご両親に認めてもらえるよう誠意を見せ続けたところ、ご両親も年齢を気にすることもなくなり、今年の初めにめでたく結婚することができました。

反対されることを前提に、二人でどうすればこの関係を笑顔で認めてもらえるかをきちんと話し合えることは、失敗しない上で大切になってきます。

【引用】 年の差恋愛がうまくいくカップルの特徴3つ

midashi 相手のことを尊重する

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男女の間にも価値観の相違があります。年齢差にも価値観の相違があります。生まれて育った環境が違えば、そこにも違いが生じてくるものです。これらの価値観の違いを仕方ないと諦めたり、悩みの種にするよりも、いっそ楽しんでしまいましょう。互いに知らないことを教え合い、足らない情報を埋め合うことで、二人の間はもっと深く結びつけられそうですね。

【引用】 年の差カップルの恋愛を楽しむコツ5つ

midashi ⑤背伸びしすぎない

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年の差恋愛でオトナの男性が相手だと、若い女性はついつい背伸びしてしまいがち…しかし最初から背伸びしてしまうと自分自身の首を締めることになり、関係を長続きさせることが難しくなってしまいます。愛されるために架空の自分を作り上げるより、ありのままの自分を磨く努力をしましょう!変に大人ぶった姿より、多少あどけなさが残るくらいが可愛らしく思ってもらえるはずです。

【引用】 年の差恋愛の注意★オトナの男性と付き合う8つのコツ

いかがでしたか?
年の差がある分、価値観や考え方に多少の誤差があるのは当たり前です。
ですが、相手のことをどれだけ受け入れられるか、尊重できるかがうまくいくコツと言えるのではないでしょうか?
ぜひ、参考にしてみてくださいね♡