添加物たっぷりはお断り!栄養士が絶対に食べない食品・5選

今や空前のヘルシーブームとなっていますが、
単に低カロリーばかりが体にいいというわけではありません。
規則正しい食生活は生活を豊かにします!
そのためにも、カロリーだけではなく栄養のバランスにも注意が必要ということなんですね★
中でも、栄養管理のスペシャリスト・栄養士は身体にいい食品、悪い食品を瞬時に見分けることができます。
では、栄養士が絶対に口にしないという食品についてご紹介していきますね!

midashi ①マーガリン

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さまざまな油を混ぜ、水素添加という化学的行程を経て、人工的に製造されるマーガリンは、かなりの高脂肪食品。

もし食べたい時は、オーガニック牛乳から作られた自然食品のバターのほうがよっぽど健康的だそうです!

【引用】 毎日食べてない?栄養士は絶対口にしない「恐怖の食品」5つ

midashi ②遺伝子組み換え食品

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世界各国で問題視されている遺伝子組み換え食品。その影響のほどは明確にはなっていませんが、どうせ同じ食品を食べるのだったら、自然食品を食べるほうがヘルシーなことは間違いありませんね。

ある米国の栄養士は、「疑わしいものは食べるべからず」と話しています。私たちも、食品購入の際はしっかりラベルを見て確認しましょう!

【引用】 栄養士が絶対に食べない4つの食品 パッケージ入りドーナツなど

midashi ③ゼロカロリー商品

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これは、一番気をつけていただきたい食品です。ゼロカロリーでも太ります。まず、ゼロカロリーと言っても「5kcal以下であれば0kcalと表示してよい」という食品表示法のルールがあるので、厳密にはゼロではありません。

しかし、そんなに低カロリーなのにしっかり甘さを感じるのは、人工甘味料の力です。人工甘味料は、砂糖の何百倍もの甘みがあるので、低カロリーにすることが出来るのですが、カラダは砂糖と人口甘味料の区別がつきません。

人工甘味料を摂ることで、砂糖を摂ったときと同じように大量のインスリンを出してしまいます。すると、カラダは低血糖状態になり、また甘いものが欲しくなります。インスリンで下げた血糖は、脂肪としてカラダに蓄積されるので、低カロリーなはずなのに太ってしまうという訳です。

【引用】 便利でも不安要素だらけ!管理栄養士が絶対食べないNG食品4つ

midashi ④加工肉

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ほどよい塩味で、香ばしく、そのまま食べても美味しいソーセージやベーコン、ハムなどの加工肉。

しかし、加工肉には塩分や化学調味料、保存料がたくさん。たまのBBQでホットドッグを食べるくらいならよくても、「毎食のように食べている」という場合、がんや心臓疾患の確率がアップするそうですので、見直してみましょう。

【引用】 それでも食べますか?健康に悪影響の「栄養士が口にしない」食品4つ

midashi ⑤コンビニの食品

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24時間いつでも食べ物を買う事が出来るのはとても便利ですが、常温又は冷蔵でも、何時間も腐らない食べ物っておかしいですよね。常温コーナーのパンやお菓子はもちろん、おにぎりやお弁当にも、腐らせないためにたくさんの保存料が使われています。

一番怖いのは、ほとんどのパンやお菓子に使われているショートニングやマーガリン。これは、“食べるプラスチック”とも言われ、自然界には存在しない脂のためカラダに入ると悪さをします。便利である事は間違いありませんが、健康にとってどうなのか?ということを、少し考えてみてはいかがでしょうか。

【引用】 便利でも不安要素だらけ!管理栄養士が絶対食べないNG食品4つ

いかがでしたか?
特に子育て中のママさんには、食育に力を入れている人も多いと思います。
神経質になりすぎるのもよくありませんが、普段口にしている食事に問題がないか見直すきっかけになれえば幸いです!