彼氏はできるけど、全然長続きしないという人いますよね。
そういうカップルはある特徴があるようです。
今回は「長続きしないカップルの特徴５つ」をご紹介しますね！
１.彼を絶対服従させる
世間ではリーダーシップを発揮するのは良いことだと言われていますが、カップルという関係では、必ずしもそうとは限りません。
いつも彼に命令をしたり、わがままに付き合わせたり、自分の意見ばかりを通したりしていると、彼の心は離れて行ってしまいます。まるで上司と部下のような関係では、恋人としては成り立ちません。
二人で話している時も、自分ばかり一方的に話すのではなく、彼の話にも耳を傾けましょう。カップルに大切なのは「バランス」です。一方が一方を服従させるような関係ではカップル失格でしょう。
プリクラに「ずっと一緒」「絶対に結婚する」などと書き込んで明言しているカップルもいます。しかし、それも別れの原因となるのです。理由としては上記のツーショット写真のアップと一緒で、仲の良さに安心することで危機感がなくなってしまうからです。公にしていなかったとしても、二人の間でいつも言い合っているというのも問題です。そもそも数年後に自分たちがどうなっているかわからないのです。それをすべて知っているかのように、結婚するなどと明言するのはおかしいです。特に10代のカップルに多いですが、後先考えず結婚しようなどと言っている人は、何も考えていないということを公にアピールしてしまっているのと同じです。何も考えていないで、ちょっとした変化にも対応できず、すぐに仲が悪くなってしまうことがあります。
一番長続きしないのがこのパターンでしょう。「もう誰でもいいや」という気持ちで付き合い始めると、これはもう長続きするはずがありませんね。別れてしまっても無理はないです。
やはり長続きする秘訣はお互いの「愛」です。「もう誰でもいい」なんて適当なことを言わないで、ちゃんと好きな人を見つけてちゃんとしたお付き合いをしましょう。大好きな人と付き合ってこその恋愛ですよ！【引用】 どうして長続きしないの？すぐ別れてしまうカップルの特徴とは | 恋愛の悩みを抱える全ての人へおくるウェブマガジン 恋愛女子部 –
別段好きではない相手に告白され、「付き合っていくうちに好きになるかも…」と押しに負けて付き合い始めてはみたものの、彼が好きかどうかと言われれば未だによくわからないまま（彼だけはラブラブモード全開）…。
このように二人の気持ちのバランスがとれておらずどちらかが相手を好きすぎるカップルが、そのまま付き合い続けていても二人の間の温度差は自然に埋まるものではありません。だらだら引きずった挙句に結局うまくいかずに別れることに。一度、彼との距離を置きお互い一人の時間を過ごしてみては。
“好き”という気持ちが盛り上がる出会い初めの段階で、まだ相手のことをあまり知らないまま付き合いだしたカップルは、恋心が冷めやすい傾向があります。相手への勝手な良いイメージばかりが先行してしまい、徐々に出てくる少しでも相手の嫌な部分を受け入れることが出来ずに、幻滅し一気に恋心が冷めてしまうようです。多少の違いは『お互い様』であることを忘れないようしましょう。
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