目ヂカラUPでモテ顔に♡薄盛り・ナチュラル盛りメイク術5選

厚塗りメイクは流行遅れ！
すっぴん風メイクが流行っているけど、自然なデカ目を作るにはどうすればいいのかな…？
という悩みを持つ人、多いのではないでしょうか？
そこで今回は、薄盛り・ナチュラル盛りメイクのテクニックをご紹介♡

①CCクリームでベースをノーメイク風に！

ノーメイク風メイクはとにかく下地が命ですよね。透明タイプのものより、肌色を補正するタイプの化粧下地が良いみたいだから、CCクリームを使うのがオススメ。BBクリームは欠点を重点的に「カバー」をするものだったけど、CCクリームというのは色を補正して欠点を「カモフラージュ」するにとどまるもの。とにかくナチュラルに仕上がるので、ノーメイク風メイクのマストアイテムなんです！
CCクリームの使い方は、朝のお手入れの一番最後に顔全体になじませるだけ。それだけでお肌に透明感が出て、作りこんだ感のないナチュラル肌が完成します。その上からパウダーでおさえてあげるとよりベースメイクが長持ちしますよ。

【引用】 第一印象でキュンとさせたいから♡すっぴん風の「薄盛りメイク」で爽やかモテ顔を作る♪

②無駄なアイシャドウは〝引き算〟！

ブラウン系のアイシャドウで、念入りにグラデーションを仕上げて……。決して間違いではないのですが、ナチュラルな“薄盛りアイ”を目指すのなら、アイシャドウはいつもよりも、気持ち3割減で仕上げていきます。

ブラウンといっても、その色味は様々。ラメのギラギラ感が強いものや、赤味が強すぎるものは避けた方がベターです。

【引用】 愛されモテ子は断然「薄盛り」！春の出会い華やぐアイメイク術

③グラデーションを避けたアイシャドウの入れ方

アイシャドウベースを二重幅より少し広めにのせる。目元をトーンアップして、後にのせるシャドウの発色と持ちを良くするよ。

（中略）

二重幅より狭く、アイラインを引くようなイメージでブラウンシャドウをのせる。ブラウンシャドウをミニマムに使うことで、薄盛りフェイスに。

【引用】 芸能人はみんなやってる！旬の薄盛りメイク

④隠しアイラインの入れ方

いよいよアイラインを描きます。まずはビューラーでしっかりまつげを上げましょう。まつげが上がると、まつ毛の根もとがはっきり見えるようになるので、アイラインを描きやすくなります。隠しアイラインはまつ毛のキワギリギリに描くことが重要！　片手でまぶたを引き上げ、まつ毛の根もとのすき間をうめるようにアイライナーを当て、左右に小刻みに揺らしながら少しずつ描きます。よりナチュラルに仕上げるポイントは、目尻側から描くことです。
目頭までラインを描いたら、細めのブラシや綿棒で、アイラインの上をひとなでし、なじませたら完了！

【引用】 薄盛りメイクで目ヂカラUP！隠しアイラインのすごい効果

⑤ちょい足しカラーで可愛らしさを演出

薄盛りメイクに色を添えるなら、いくつかのポイントを押さえておくと便利です。

まぶたの上、目の下、鼻、顎先にハイライト入れることで、お顔の印象がグッと華やかになります。さらに、下まぶたにベージュ系のアイシャドウ、下まぶたの目尻2mmにアイラインをプラスすれば、可愛らしさを演出することができます。

【引用】 愛されモテ子は断然「薄盛り」！春の出会い華やぐアイメイク術

いかがでしたか？
手を抜くことがナチュラルメイクではありませんが、さりげないアイラインやアイシャドウの入れ方で目ヂカラは大幅にUPします！
ぜひ、おためしあれ♡