平気で好きな女性の話をしてきたり、他の女性との恋の悩みを相談されるということは「アナタのことを恋の相手として意識していない」ということ。
好きな人がいることを公言するということは、彼がコッチの気持ちを知っていようがいまいが決定的に『ボクが興味ある女性はアナタではありません』と告げられたと同じ。
彼の目の前にいるのにまったく目線が合わなくて、どこか遠くを見ているような感じなら、あなたに「興味無し」と受け取りましょう。
好きな人や気になっている女性のことは、無意識のうちに目で追いかけてしまうもの。すると、こちら側も好意がある場合、自然と視線がぶつかりあう機会が増えるため「まったく目が合わない」ということは「相手は見ていない」ということに…。
【引用】 ガールズスリズム