「男友達の態度が、なんだかいつもと違うかも?」
もしかしたら、それは好きのサインかも!?
男性は、好きな人の前では友達に対するのとは違った態度を取りがちです。
今回は、男性が好きな人の前でつい取ってしまう5つの態度をご紹介します!
ふと気づいたときにじっと見つめていたり、目で追っていたりというのは、相手のことが気になって仕方がないときに男性がついやってしまう行動。振り返ったときに目が合う回数が不自然に多かったり、目が合ったとたんに慌てて目をそらしたりするなら、好意を感じている証拠です。
相手が自分のプライベートの話をしてくる場合、何か共通の趣味や関心事がないかと探りを入れている可能性が高いです。また、逆にあなたが休みの日に何をしているのかや、趣味は何かを聞く場合、あなたのことを知りたいがために聞いている可能性が高いです。
「“その髪型かわいいね”“その服、似合ってるよ”“今日もがんばったね”と何かと褒めてくれる行為。気を引きたい心理の表れです。以前の日本人は苦手でしたが、最近の若者は平気でできる人も増えてきています。ただし、その褒め言葉が場にマッチしているかどうかは微妙なことも多いです」
きっと、一生懸命話すことを探しているのでしょう。
男は好きな人にはできるだけ近くに行こうと努力します。
積極的で活発な男性なら脈アリの人に対してすぐに接触行動を起こします。
やけに話しかけられる、飲み会など何かあるといつの間にか近くにいる、などです。
好きな相手と話したいという気持ちはあるのに、いざ話すとなると緊張しすぎて話が支離滅裂になってしまうという男性もいます。話がまとまらず突然黙ってしまったり、急に別の話に変わったりというのは挙動不審にも見えますが、これも好意の表れ。