猫の愛を感じるとき。

猫の愛を感じるとき、それはどんな時だろう。
寒い夜に「布団に入れてくれ!」と前足でちょんちょんしてくるとき。「ご飯が欲しい!」と足にまとわりついてくるとき。普段そっけない分向こうからのアプローチがあると、舞い上がってしまうのだけどこれは恋だろうか(笑)
猫によっては愛情表現もあながち本気らしい。先日「ペットは飼い主と結婚したがっている」的な記事を拝見した。なんだろう、それは!とても愛しさが止まらない。

仕草もたまらないけれど、今回は猫からの愛情の中でも分かりやすく、猫の飼い主さんなら一度はもらったことのある愛の塊を改めてご紹介。
あるあると頷きながら、自身の親ばかぶりすら堪能しましょう。

■爪痕 ひっかき傷
王道である。
猫を飼っていたら一度はもらったことがあるだろう。これを喜ばずして、見せびらかさずになんとしよう。
手でサッササッサと布の隙間からや柱の向こうなどから遊びに誘えば、問答無用の自慢の爪攻撃を頂戴できるでしょう。
あんまり手で遊んで噛ませるようにしていると噛み癖がついてしまうので困ったものだが、かみついて腕をホールドし、後ろ足で蹴りを入れられたりする遊び等されていると「はいはい、おててあげますよ。」という気分になってしまう。
あまりやりすぎると動物を飼ってない人に「…!?その手どうしたの!?」なんて言われてしまうので注意が必要である、

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