デートまではできるけどなかなか恋人同士になれない!
つきあってもすぐ別れてしまう!
容姿はそこそこなのになかなか結婚できない!
そんな人はいませんか?
あなたはもしかして「一緒にいると疲れる女」かもしれません!
当てはまる点がないかチェックしてみましょう。
・「何だかイライラしてきつく当たってくるから、僕が何か悪いことでもしたのかと考えたけど、全然違うことが原因だったと知って驚愕…」(10代男性)
・「どっちにしてもこっちが振り回されることに違いはありません」(20代男性)
・「気分屋相手だと気を遣うことが多すぎて面倒です」(20代男性)
さげまん女性の場合は、
「ねえねえ、私のことどれくらい好き?」
「私のどういうところが好きなの?」
「私の好きなところを3つ言って」など、愛情を確認するかのような質問をしてしまうのです。
「どれくらい?」や「どういうところが?」など、愛情の深さをはかろうとするのは、自分に自信がないから。
愛情の深さを大きさや数値で確認したいと思うのは、きっと『自分を他者と比べているから』なのでしょう。
大事なところなので繰り返しますが、「好き?」の質問がしつこいと、彼からの信頼は目減りしていきます。
・「深刻な話をしているときも変わらないのは、ちょっと空気が読めなさすぎ」(20代男性)
・「元気なのはいいけど、子供を相手にしてるみたいです」(20代男性)
「いちいち慰めるのが面倒」(20代男性)というように、後ろ向き発言連発の女性をフォローし続けるのが、次第にわずらわしくなるという男性もいます。あまり高望みをせず、「今のままでいい」と自分を認めてあげれば、「私なんて…」などの発言が減るかもしれません。
「こっちは聞きたくないです」(20代男性)というように、陰口ばかりたたく女性の会話に付き合うのが苦痛だという男性もいるようです。悪口や噂話は同じようにウワサ好きの女友達と思う存分話して発散しておき、それ以外の人との話ではネタとして持ち出さないほうがいいのかもしれません。