【霊的夢占い】こんな夢を見たら今世で出逢うべき運命の伴侶は『外国人』かもしれぬ【芦屋道顕×辛口オネエ】

こんな夢を見たら今世で出逢うべき運命の伴侶は『外国人』かもしれぬ

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芦屋道顕の霊的夢占い

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■ソウルメイトは世界中に。日本にいても外国人の彼がソウルメイトの可能性も

辛口オネエによるソウルメイトの話で、ソウルメイトは数がとても多く、世界中に散らばっていることは、これを読んでいるおぬしにはもはや常識であろう。

※すでにその概念が古臭いので言及しなくなったが『ツインソウル』すら、この世にたった1人ではないそうじゃな。転生回数に応じて、さらにはツインソウルの記憶は魂のクラウドに保存されその後生まれてくる複数の相手に『共有』されることがあるゆえに実質、何十人、何百人も同時にツインソウルが存在し、その中で縁があって出逢えた相手が『運命の伴侶』となるそうじゃ。

縁の深いソウルメイトがどこにいるかは本当に人それぞれ。そのほとんどが日本にいる日本人、ということもあれば、ほとんどのソウルメイトが海外にいる外国人で、日本で恋愛や結婚を望んでいても鳴かず飛ばず、という人もいる。

日本のソウルメイトとは出逢い尽くして、あいにくその誰ともうまくいかず、あるいは今世で出逢うべき理由はすでに見つかり課題が解決して『チーム解散!』となり、また1人に戻って『やはり、まだまだ恋がしたい。共に生きる相手がほしい』と思う人もいるようじゃな。

日本のソウルメイトとの縁がすっかり尽きたか、またはまだまだ日本にソウルメイトは大勢いても、外国人のソウルメイトとの縁のほうが先に繋がること、うまくいくことも多い。よほどの家系に生まれ『世継ぎは必ず日本人でなければ』という環境でない限り、運命の伴侶探しは外国人まで視野に入れて決して損はないのじゃぞ。

一昔前までは外国人のソウルメイトとは一生出逢うことなく、お互いの国で同じ国の誰かとの恋愛や結婚をしていくのが主流であった。

しかし、LCC(格安航空会社)の航空機が増えて海外旅行もかつてより安価で気軽に行けるようになり、越境ECやらインバウンドやらで日本と海外の取引や往来も増え、波乱もあったがオリンピックも開催された。


日本からは世界に渡って海外で働きあるいは勉強し、その国に移住する人も増えている。また、その良し悪しは政治的な問題も絡むゆえ一概には言えず、懸念すべきことも多々あるとはいえ日本で働く外国人、さらには移民も増えておる。それが真面目に働き日本文化を尊重する人物であれば、そのような相手は運命の伴侶ともなり得るのじゃな。

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