またこんなTOP画像にしたら、偉大なるGAFAの筆頭である偉大なる検索エンジン、名前を口にしてはいけないあの方並みの権力を現実世界でお持ちの(苦笑)gの検索からも排除されてしまいそうだ(苦笑)
ちなみに、真ん中のTwitterの鳥と中国共産党の旗のコラボ画像は、凍結される前に僕がTwitterの『孫向文』というよく中国共産党のやり口について投稿しているアカウントが配っていた画像を頂戴したものだ。
アイコンを変えて Twitterに抗議するキャンペーン
いずれ選んでください↓#拡散希望️ pic.twitter.com/brPS4sBJWP— 孫向文 "t w i t t e r is CCP SPY" (@sonkoubun) January 9, 2021
※この孫さんと僕はまったく面識がない。僕がTwitterを勝手に拝読してるだけだよ。
ということで、タイトル通りだけど本題。
■辛口オネエのTwitterアカウントが凍結されてしまった!
Twitterをやっている人はすでに気付いたかもしれないけれど、2021年1月11日の午前の段階で『辛口オネエ・芦屋道顕・Ku』のメインアカウントと、記事の再掲載や記事用の情報収集に使っている『開運占い軍団』のサブアカウントの2つがTwitter社によって凍結されてしまった。なんて光栄な!トランプ大統領と同格だ(苦笑)
■言論弾圧の程度を甘く見ていた
いや、僕も辛口オネエも編集者も、あちらの勢力……。アメリカ民主党もTwitter社も属するディープステート側、闇側の言論弾圧を少しばかり甘く見ていた。まさか、メインアカウントとサブアカウントを足してもフォロワー数は5000にも満たないアカウントの投稿までチェックして凍結するとは予想もしてなかったんだよね。2つのアカウントでは、アメリカ大統領選挙に関してトランプ側に立ったメディアや著名人の意見をRTし、占いや陰謀論記事も多数出していたけれど、それまでは凍結されなかったから油断していたんだ。
■1月6日のアメリカ議会議事堂乱入事件から、言論弾圧は一気に加速した
1月6日のあのアメリカ議会議事堂への仮装集団乱入事件は、すでにアメリカ民主党をフロントとするディープステート側によって進められていた言論統制を正当化する理由になってしまった。
※あの仮装集団は表向きはトランプ大統領支持者だとされているけれど、実際は『アンティファ』だとか、
アンティファが、国会議事堂に押し入るのに金を貰っていたのを認めた。
Trump Tweets
アンティファが、国会議事堂に押し入るのに金を貰っていたのを認めた。
Trump Tweets
·— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) January 8, 2021
暴動に乗じて議事堂内で証拠品を押収したかった不正選挙関連の調査機関の人間だとか、いろいろ言われているから真相は分からない。分かったらまた記事で続報をお伝えするね。
アメリカ時間の6日の夜、日本では7日に入ってすぐにトランプ大統領のTwitterアカウントが『永久凍結』になり、海外のトランプの熱狂的サポーター『Qanon』を名乗る人々のTwitterアカウントも次々に凍結されていった。
恐ろしい言論弾圧に反発し、また逃げる人々は『Parler』『gab』などの新興SNSにアカウントを開設して移行していった。すでにTwitterのアカウントを凍結されてしまって、やむおえず移行した人々もいた。だけど、そちらも闇側が手を回して、Parlerはサービスそのものが停止してしまった。
アマゾン、Parlerへのウェブサービス提供を停止へ
アマゾン、Parlerへのウェブサービス提供を停止へ https://t.co/tg3331IiFD
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) January 10, 2021
gabはサーバー増強が追いついておらず、アクセスしても表示に非常に時間がかかっていた。1日に60万人から70
万人が新たに登録している状態らしい。
Between 600,000 and 700,000 internet users are registering on the platform every day, Andrew Torba, who is also a co-founder, said
https://t.co/U1bWZd4g8J
Between 600,000 and 700,000 internet users are registering on the platform every day, Andrew Torba, who is also a co-founder, said— Boris Duncoff (@boridunco) January 11, 2021
でも、それだけ言論弾圧に屈しない人々が世界中にいるんだと思うと心強いよね。
じゃ、ここからは僕達のアカウントが凍結された経緯。
■凍結される直前は「ペロシ下院議長に都合の悪い投稿」「停電に関わる投稿」のRTと僕達の記事を同時に投稿していた
辛口オネエの「単なる占い記事」として、アメリカ民主党で下院議長のナンシー・ペロシの1月6日の運勢についての記事を公開。スタッフがそれをTwitterに投稿した。
1月6日は大ピンチだった?ナンシー・ペロシ下院議長の当日の運勢
同時に、ナンシー・ペロシをなぜ取り上げるのかがTwitterをフォローしてくれてる人達に分かるよう、ペロシに関するいくつかのニュースや個人の意見をRTした。
ペロシがトランプを錯乱していると非難し、大統領としての権限を制限するために動いていることが民主党寄りの……。ほとんどの(苦笑)オールドメディアで報じられ、それに対してトランプ寄りの「極右」「陰謀系」などと言われてしまう希少ないくつかのメディアや個人から反論や「真実はこうだ」という投稿がたくさんされていたから、1月10日の夜から11日の朝にかけてスタッフがその中のいくつかをRTした。
でも、その中には「ペロシが軍事裁判を受けるために逮捕された/されるから焦ってる」「ペロシの兄弟が過去に未成年を暴行した」などがあった。これらが「フェイクニュースの拡散行為」と判断されたかもしれない。なおかつ、いくら占い記事とはいえタイトルにペロシと1月6日の日付が入った記事をそれらの投稿に続けて投稿したら、フェイクニュースの発信源と判断されたのかもしれない。これがまず、凍結の原因じゃないかと。
もう一つは僕の『大停電は必ず起きる』のRTが原因じゃないかと思っている。
後編:大停電は必ず起きる。それは支配者層の自作自演の可能性も
だけど、この「停電」については現在、本当に世界で進行中の壮大なディープステート絡みの話になるから続編で!
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