片思いが泥沼化するリスク5つとは?恋愛嫌いにならないように注意!

告白して思いを伝え、好きな人と両想いになれることなんてまさに「奇跡」のようなものですよね。
だからこそ、そんな奇跡を叶えるのは難しく感じられるものです。

そんな思いから、いつも片思いばかりを続けていませんか?
片思いをすることは、相手が脈ありなのか脈なしなのか考えてワクワクし、「楽しい」と思える意見は意外と多いです。

しかし片思いが楽しいと思えるのは実は最初の方だけです。
早いうちに片思いの恋に決着をつけなければ、やがてその恋は泥沼化し、恋愛すること自体が嫌いになるくらいモヤモヤした気持ちを抱えることにもなるのです。

今回はそんな片思いを長く続けるリスクについて解説していきたいと思います。

◆告白のチャンスをいつも見失いがち

片思いをずっとしていたことがある人は経験があるかもしれません。
片思いが長いと、もはや「今日伝えるのも明日伝えるのも一緒」という感覚になり、結局いつまでも告白するチャンスをつかめないでいることは多いです。
長い間片思いを続けている人は、告白するチャンスをいつも見失いがちなのです。

それも片思いをしている自分に慣れてしまっているからでしょう。
好きな人は追いかけて影から見るもの、恋愛に対するイメージはいつしかそのようなものになってしまっているのです。
そのため両思いになる可能性を考えることを、もはやしなくなります。

告白はやはり勢いがあるうちにしておく方が一番です。
泥沼化すると結局いつでも良いという心理になってしまい、前にも後ろにも進めなくなってしまうのです。

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