男性が「立候補します!」と言いたくなる絶妙な“彼氏いないアピール“5選

男性が「立候補します!」と言いたくなる絶妙な“彼氏いないアピール“5選

彼氏が欲しいなと思っているとき、みなさんはどんなアピールをしていますか?
ストレートに周囲へ「誰か紹介してぇ~」と頼んだり合コンへ積極的に参加する人もいるでしょう。逆に「今は仕事がんばる時だ!…でも寂しいけど」と強がりアピールをする人もいるかもしれません。結局どれが正解なのでしょうか…?

ここでは、男性の方から立候補したくなっちゃう“彼氏いないアピール”についてご紹介したいと思います。ちょっとした一言で彼氏がいないことが伝わり、さらに男性へ相手にして欲しいアピールもできちゃう方法です?

■「LINEの相手ほしいな」とお友達から始めましょうアピール

今は電話番号を聞くよりLINEを聞く方がハードルは低いと思いませんか?個人情報ではあるけど番号よりは警戒心なくお互い教え合えると思うんです。
だから、この程度のアピールだったら立候補してくれる男性もたくさんいるはず!「あ、じゃあ俺と交換しようよ」とスムーズにやりとりできる気がします。

入口はハードルを低くしておいて、実際にやりとりが始まってから関係性を深めていくパターンですね。そのうちLINEだけでなく電話をする仲になり、実際に遊びに行く仲になっていけば、その人が彼氏候補になっていくかもしれませんよ☆向こうから声がかかったり、告白されたりするシチュエーションに持っていければ最高です!

■「週末って掃除洗濯で1日が終わっちゃうんだよね」と暇アピール

休日の過ごし方って、会話の中で自然と出てくる話題だと思いませんか?特にまだ関係性が浅い相手だと、趣味や休みの日の過ごし方は定番の話題だと思います。それを使って、彼氏いませんアピールをすることも可能です!

ポイントは、あまり暇であることを強調しすぎないこと、です。「休みの日って暇だから家でダラダラ過ごしてる」と聞くとだらしないイメージがついてしまう危険性があります⚡
『暇』という言葉を使うときは、乱用しないことが大切です?

遊びに行く相手がいないことだけ伝わればOK。本当は出かけたいけど、約束がないから仕方なく家事をこなしている、という雰囲気が伝わるような発言をしてみてくださいね☆
男性が誘いやすいようなフレーズを使ってみると◎

■「車の部品、何を選んだらいいかわからなくて…一緒に選んでくれない?」と男性が得意そうなことを頼む

彼氏がいるときって、男手が必要な分野は必ず彼氏にお願いしちゃいませんか?特に一人暮らしだと、彼氏しかできないことって意外と多いと思うんです。

タイトルに出したような車関係はもちろん、PCなどの機械系、力が必要な家具移動や組立など、いろいろなシーンで男性が必要になることってありますよね。それを男性にお願いするということは、彼氏いないアピールにつながるんです!

男性も自分を必要としてくれることに喜びを感じますし、放っておけないと思ってくれることが多いです。
彼氏いません&頼れる男性が必要アピールが同時にできる、魔法のようなセリフだと思います?

ただ注意したいのは、男性全員が得意とは限らないということ。機械が苦手な男子もいますし、車に興味がない男子も意外といます。力があまりない男性に力仕事を頼むのは酷ですしね?

気になる男性のタイプに応じて、いろいろアレンジしてみてください。ちょっとしたことでも、「わたし、この分野苦手なんだよね?頼めるかな?」と頼ってしまえばこっちのものです!

■「料理頑張ってるけど食べてくれる人いないから上達してるかわからない?」と間接的に誘う

料理は男性が興味を持ちやすいもの。特に食べることが好きな男子や大食い男子なら、料理に食いつかない人はいないと思います。自分が料理を一生懸命頑張ってるのに、その成果を確かめてくれる人がいないというのは、まさに彼氏いないアピールです!

そして、その話をするということは、「試してみませんか?」と間接的に誘っているようなもの。その対応次第で、彼があなたをどう思っているのか確かめることもできます。

お世辞でも「今度食べさせてよ」と言ってくれたり、「じゃあお弁当作ってきてよ」と乗ってきてくれたりするなら、脈なしではないと思います。

■「早く彼氏ほしい」

これは一番ストレートなアピール方法。このセリフを男性に言うということは、
①その彼に気があることをアピール
②誰かイイ人を紹介してもらいたいアピール

の2択だと思うんです。

大勢の前で言ってしまうと、「がめついな」なんて引かれる可能性がありますが、気になる男性と静かなところで2人っきりで話せるシチュエーションがあるなら、そのときに囁いてみると効果的かもしれません。