「こんなアプローチは嫌だ…」男子がドン引きしてしまう『好き好きアピール』5選

「こんなアプローチは嫌だ…」男子がドン引きしてしまう『好き好きアピール』5選

あまり積極的でない男性を好きになった場合、こちらから攻めなくてはならないことってありますよね。いつまでたっても進展がないと、片思い期間が長引きモチベーションが下がってしまうことも⤵
また、自分から積極的に告白したい、脈ありサインを出していきたいというタイプの女性もいるかもしれません。待つより狩りにでるタイプ。そんな女性の場合も、男性へ積極的にアプローチすることでしょう。

しかし、あまり積極的に攻めすぎると、危険な場合があるんです⚡
アプローチし過ぎて男性がドン引きしてしまう『好き好きアピール♡』というものがあります。
どんなアピールに男性は引いてしまうのか、ここでまとめてみたいと思います。

 

■他の男子より、ぶりっ子な感じで接してくる

女性からも嫌われるのが、このタイプ。人によって態度を変えちゃう化身の術を使う女子ですね⚡。昔は男性もその嘘の姿にきづかず、ぶりっ子でも可愛いと感じていたようですが、最近はその手も通用しません!特に男子が引いてしまうのは、自分だけ特別にえこひいきしたようにぶりっ子度を上げてくること…。

他の男子には比較的クール気味に接しているのに、自分にだけ女子アピール、好きですアピールしてくる女性は男子ウケしません?それどころか避けられたリ引かれたり、あまりいいことはありません…。

ナチュラル系が流行っている今は、無理に自分を作るより、自然体で居た方が脈ありに近づけるかもしれませんね。
無駄な上目遣い、不自然に高い声などは、なるべく控えめにして勝負した方が勝算がありそうですよ!

 

■みんなで遊んだ帰り、必ず「送ってくれない?」と言ってくる

サークルの飲み会、会社の飲み会、合コンなどで大勢が集まって飲むシーンは誰にでもあると思います。数人が集まって解散になった途端、自分の近くに来て「送ってくれないかな?」と囁く女性の声は、ちょっと引く…という男性意見がありました。「なんで俺?道逆方向じゃなかったっけ??」なんてとぼけてみても、「え、近いよ」と平気で嘘をついたり、酔ったフリで聞こえないフリをしたり…⚡

そういう面倒でウザい感じの女子は男性に引かれてしまう確率が高いです。特に大好きな男性に対しては、決して軽率な行動はとらず、慎重に近づいた方が◎軽い女だと思われたら終わりです?

毎回「送って」とお願いするより、「最近うちの近く、物騒なんだ。今日だけ送ってくれると助かります!」と理由付けしてみるといいかもしれませんね。「夜道で怖いところがあって…」と怖がる雰囲気を出すのも効果的かもしれません。

自分からお願いするよりは、彼の方から「送ってこうか?」と言ってくれる流れに持っていけるかが勝負でしょう!

 

■「2番目だっていいから…」と必死に関係を持とうとする

女性側から「2番目でもいいから!」と涙目で彼女にして欲しいと頼まれたとき、男性は「絶対に1番目狙ってきてるでしょ」と警戒します。本当にセカンドでいいと思ってる人は、あまり口には出さないと思うんですよね?どんな形でもいいから彼との関係を深めたいと必死になるのは、逆効果です?

「もしフッたらストーカーになるんじゃ…」、「本命の彼女に何かしそう…」と怖がる男性意見はかなり多いです。アプローチが激しいというよりは、若干脅しにかかってるような言動は、避けた方がよいでしょう。むしろ引き気味で接した方がいい方に向かう可能性があります。

 

■彼女でもないのに「私にはあなたしかいない!」と断言

アプローチしていってから告白するのはストレートなアプローチだと思いますが、いろいろすっ飛ばして攻め過ぎると、男性は「重い…」、「キツイ…」と引いてしまうことがあります。

例えば、彼女になったわけでも、告白したわけでもなく、「あなたしかいないの!」と断言してしまう行為です。言われた男性はどう対処したらいいか、困って悩んで気持ちが沈んでしまいます…。

カップルの別れ際の泣き落としなら理解できますが、付き合う前なら普通に告白するアプローチが妥当だと思います。

 

■明らかに不自然な褒め言葉を言ってくる

周囲が見えないくらい好きな男性ができたとき、とにかく彼を褒めちぎる人っていますよね。同じことをした人が複数いても、彼のことだけを褒めたり?

そういう分かりやすい褒め方は、その彼だけでなく、周囲をも引かせてしまうので注意しましょう⚡なんでもかんでも褒めればいいというのではなく、好きな彼が得意としている分野を攻めて「やっぱりすごいね☆」と褒める程度にと止めておいた方が無難です◎