【職場恋愛】年上男性にモテる”年上キラー”の女性から学ぶ♡男性の落とし方5つ

お勤めしている会社の中に、「年上キラー」と呼ばれている女性社員はいませんか?同僚、上司など年齢を問わずいかなる男性をも虜にしてしまう女子です…。「なぜかあの子だけ許されてる」「私は怒られても彼女は絶対に叱られることがない」など、ある意味女子の敵とも言える年上キラー。友達にはなりたくない!と思う一方で、どこか羨ましい気持ちにもなってしまいます?そんな愛され年上キラーは、どんな風に男性を手なずけているのでしょうか?

ここでは、前職で年上キラーの異名を持っていた25歳女子に聞いた年上キラーになるコツをご紹介したいと思います。今、会社で居心地悪いなぁと思っている女性は、ぜひ年上キラーになって、上司から優しくされるコツを掴んでみてくださいね!

 

■「話しやすいからすぐ相談しちゃって…すみません」と持ち上げる

年上の男性社員の中には、「若い子とどう話せばいいか分からない」、「変に話しかけるとセクハラになるしなぁ…」なんて心配している人が意外と多いです。
だから、年下女子から積極的に話しかける行為は、とても好意的に受け取ることが多いようなんです。
特に「○○さんは話しやすくて、すぐ相談しちゃって…ご迷惑ですよね。すみません!」なんて可愛い台詞を言われた日には、「なんて謙虚でかわいい後輩なんだ!」と感激することも✨

困っていることを正直に相談する。
○○さんだけには困りごとを相談できると限定する。
そんな言葉を聞くと、年上男性社員は心を開いてくれます。
そして、いつも「大丈夫かな?」と心配してくれたり、「どうかした?」と声を掛けてくれたり、目をかけてくれるように…。

もし年上キラーを目指すなら、年上上司が忙しくないタイミングでちょっとした相談をしてみると◎
それをきっかけに、いろいろ可愛がってくれる可能性大です!

 

■「○○さんが上司だったら頑張れるのにな」と、くすぐる

年上男性社員には、くすぐられるポイントというものがあります。
こんな風に女性から言われたらたまらん!というポイントです。

たとえば、「○○さんが直属の上司なら、私もっと頑張れると思うんです…」と甘えてみたり。
「○○さんの部署、いつも楽しそうでいいですよね。私も部下になりたかったな…」と願望を伝えたり。
そうした台詞にぐっとくる年上の男性社員は大勢います!

こういう台詞は、その男性の仕事ぶりを褒めているだけでなく、人間的な面白さや優しさも魅力的だと言うことを伝える言葉。
言われた側は「よし、次の異動で誘っちゃおう!」と嬉しい気分になることもあるでしょう。

ただ注意したいのは、現時点での上司にその話が伝わらないようにすること⚡
もしこの話が耳に入ったら、いい気はしませんよね?
「だったらそっちに異動願い書けば?」なんてご機嫌斜めになる可能性大です?

もしも話なので、本人にだけ直接言うのが鉄則です。
決して噂話に発展しないよう、「ここだけの話ですけど…」とくぎを刺すのをお忘れなく!

 

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