【男性の本音】彼女からのLINEが超ウザい…と感じた瞬間6つ

便利だけど使い方を間違うと困っちゃうのがLINE。好きな彼氏とのやり取りは、ついつい長くなることもありますが、注意しないと相手が嫌な気分になってしまうことも…。好き同士の間柄でも、気をつけなければ「うざいなぁ…」なんて思われる危険性があります。特にメールや電話やLINEが苦手という男性を彼氏に持っている方は、LINEの送り方やタイミング、内容にご注意ください⚡
ここでは、男性が彼女からもらったLINEがすごくウザいと感じてしまった瞬間についてご紹介します。

■「おやすみLINE」なのにレスが続く

1日の最後は彼氏と触れ合ってから眠りたい…なんて気持ちになる女性は多いと思います。顔が見れない、声が聞こえないという状況でも、LINEなら言葉で愛を伝え合うことができますよね☆
でも、夜のLINEには注意が必要。ヘタにやり取りを長く続けてしまうと、本当は寝たいと思っている彼氏の邪魔をしている可能性があるんです?

・「意味のないダラダラした長いやり取りは避けたい」
・「返信のラリーはいつ終わるの?」
・「『おやすみ』、『おやすみ♡』の1往復で終わった方がすっきりするし、次の日も頑張ろうと思える」

などなど、男性陣はあっさりした夜の挨拶を求めているよう。
おやすみのLINEは最低限にして、話したいことは次に会ったときへ持ち越した方が“いい彼女”なのかもしれません。

 

■「もう寝た?」と返信強要

夜間にどうしても彼氏と連絡が取りたい時、こちらは気を遣っているつもりで疑問形にLINEすることってありませんか?
「もう寝ちゃった?」「もうご飯食べた?」「明日って早いんだっけ?起こそうか??」なんて内容です。
この気が遣える女風のLINE…実は、男性にとっては「ウザいなぁ」と感じる場合があるようなんです?

・「疑問形の文章は返信強要ですか?」
・「それ聞いてどうするの?」
・「あんま意味ない内容はスルーしたくなるんですけど…」

などなど、とりあえず返事が欲しい雰囲気の疑問形のLINEは、義務感があって嫌だという男性陣は多いよう。
普通に「おやすみ」、「ちゃんとご飯食べてね」、「明日も仕事頑張って!」程度の楽な内容の方が、逆に返信したくなるという意見もありました。構ってほしいのは理解できますが、かまってちゃんアピールが過ぎると、呆れられる危険性があるので気をつけましょう⚡

 

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