春本番、桜も満開の時期になってきました。
これからはいろんな花が咲き始めるのでお花見に出掛ける機会も増えると思います。
初めてのお花見デートに行くという女性もいることでしょう。
初めてのお花見デートで、彼氏にガッカリされない女性でありたいですね。
初めてのお花見デートで彼氏が「あっ、この子素敵だな」「いい子だな」と高ポイントを獲得する方法を紹介していきます。
花見の力を借りて彼の心をガシっと鷲掴みにしてしまいましょう。
彼の心を掴むためにできることってどんなことがあるのでしょうか?探っていきましょう。
1.お花見弁当を作って行く
お花見に欠かせないのがお弁当ですね。
普段からお弁当ばかり作ってくるのはちょっと引いてしまう男性でも、お花見デートの時はお弁当を作ってきてもらえると喜びます。
最初は、少し照れくさい気持ちもありますが、お花見にはお弁当という周りの雰囲気もあって喜びます。
お花見には外食ではなくお弁当を食べる人が多いのは、桜の花が満開の下で食べたいからです。
桜の花があるだけで、普段のお弁当でも数倍美味しく感じられてしまうものです。
お花見デートには、お弁当持参をすれば喜ばれること間違いないので腕をふるいましょう。
2.飲み物は用意
お花見の客の中には、仲間とビールを飲む人も多いものですが彼氏にお酒はNGです。
なぜならば、お花見デートで酔ってもらっても困りますよね…
彼氏にはお茶やコーヒーなどを用意していきましょう。
お弁当には緑茶がとてもおすすめです。
コーヒーは食後が良いですね。
何も言ってないのに、飲み物をさっと差し出せる女性って「なんて気が利く子なんだ」と男性は感動してしまいます。
3.レジャーシート持参
お花見デートは、会場も混雑しますよね?
桜が綺麗な場所は、場所取り客がたくさんいてなかなか確保できないのが現状です。
そんな時のためにレジャーシートを持参しておきましょう。
桜が美しく見えるキレイな場所を見つけたら、さっとレジャーシートを広げましょう。
一番良く見える場所でお花見ができますよ。
レジャーシートを持ってくる女性には、彼も「なかなかやるなーこの子」と思うことでしょう。
4.ゴミ袋持参
お花見の客が捨てていくゴミに悩まされている会場もあります。
お花見を楽しむためになくてはならない食べ物ですから、自分で食べたもののゴミくらいは持ち帰って欲しいものです。
さっとゴミ袋を用意して自分たちが出したゴミを集めましょう。
そんなあなたを見て彼氏は、「ちゃんとした子だな」「マナーのある子」だなと感心するはずです。
こんな基本的なことができない女性も増えているので、男性は「まだこんな子いるんだな」と安心することでしょう。
5.おつまみも用意
お花見になくてはならないのがおつまみですね。
会話の途中でつまむのは最高です。
花見会場の屋台で買うのも楽しみの一つですが、事前に準備していくことで気が利く女性だなと男性は思います。
料理に自信がある人は手作りで良いですが、コンビニやスーパーにも美味しいおつまみがありますから活用しましょう。
ポテトにから揚げ、コロッケなど軽くつまめるものがおすすめです。
6.カメラで撮る
カメラで満開の桜を撮りましょう。
花の美しさを感じ取ることができる女性はとても魅力的です。
写真に収めようとする女性は芸術的センスを感じるので男性からも興味を持たれます。
桜を見つめて写真を撮る女性はとても美しく、男性も放っておけなくなります。
花の美しさを写真に撮ったり、スケッチして思い出に残せる女性は一日一日を大切に生きているように感じられます。
きっと熱中する趣味があるのだろうと男性は興味を持ちます。
そんな生き生きとした女性を好きな男性は多いです。
7.桜をイメージした服装
桜をイメージした白色やピンク色の淡い服装を着て、お花見デートに出掛けましょう。
白やピンクは、優しく柔らかいイメージを作ることができるので男性には受けます。
ピンク色は特に恋に効果的な色です。
恋をしたい時、恋をしている時にはとてもおすすめです。
ピンク色の服を着た女性は、恋愛運が高まり恋が訪れやすくなりますよ。
愛されピンクを着て、彼の心を引き付けてしまいましょう。
◎初めてのお花見デートで彼の心を掴むためには、気の利く女性であり花の美しさを純粋に感じることのできる女性であることが大切です。
男性は何気ない女性の行動から女性らしさを見つけ出そうとしています。
花や自然現象を素直に美しいと思える心の豊かさも女性には必要だと思っているはずです。
お花見デートは、相手の優しさを垣間見ることができるのでおすすめです。
花を愛することができる女性は、心のきれいな女性が多く、また優しさも持ち合わせているので男性の心を掴みやすいです。
さあ、あなたも彼の心を掴むためにできることを実践してみましょう。
お花見デートは、モテる女性になるチャンスでもありますよ。