「もっと考えてから結婚すればよかった…」既婚者がリアルに後悔する4つの瞬間

三十路独女かつ婚活中の私は、よく既婚の友人から結婚生活の話を聞きます。
結婚してよかったこと。
結婚して後悔したこと。
この2つを聞くことで、リアルな結婚事情を把握したいと考えているからです。
特に結婚のマイナス面には耳を傾けて、結婚後にどうすれば上手くいくかを研究しています。
今回は、そんな体験談を聞いた中から“既婚者が後悔しがちな瞬間”を取り上げてみたいと思います。
考え過ぎもよくないですが、結婚生活を疑似体験するつもりで、参考にしていただけたら幸いです☆

■1:結婚してから死ぬまで旦那を愛し続けていけるか自信を持てない…

プロポーズを受けた瞬間は、幸福の絶頂ともいえる瞬間。
誰しも「結婚できる!」「楽しい結婚生活にしたい!」と前向きです。
でも、結婚してから時間が経つにつれ、“旦那への愛情”について深く考える瞬間があるようです…。

・朝目覚めた瞬間、隣に寝ている旦那の顔を見て、一生愛していく自信をなくした
・旦那の顔、体型の老化スピードが早く、愛情がなくなっていった
・独身時代と変わらない趣味への投資に呆れ、熟年離婚が頭をよぎった

などなど、ちょっとしたことで、愛情が薄れてしまう瞬間があるようです。
結婚後に大きく変化するのも不安。
しかし、独身時代と変わらない状態も不安。

結婚=生活であると同時に、愛情も失いたくないと考える人は多いと思います。
恋愛感情の愛は保てなくても、家族愛が生まれれば死ぬまで愛せる、と話してくれる友人もいましたが、
自分の結婚観と照らし合わせて、じっくり考える時間も必要なのでしょう。

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