同棲してから知りました!彼氏の意外な一面5つ

大好きな彼とずっと一緒にいたい!そう思う事ってとても素敵ですよね。
結婚を意識し始めたら、大抵の人たちはその前に「同棲」の言葉が思い浮かぶのではないでしょうか。

同棲をするメリットはたくさんあります。
一緒に暮らす事で経済的に余裕が生じ、結婚資金を早く貯める事ができる。
そして何よりも一緒に生活をする事で、これまでは気付かなかった一面を見る事ができます。

そこで今回は、同棲をしてから気付いた相手の意外な一面についてまとめてみましたのでご覧ください。

 

 

■好き嫌いが多い

同棲を始めてすぐの事。
彼の帰りを心待ちにしながら晩御飯の支度。
食卓には仕事で疲れた彼の為に、肉や魚・野菜などの栄養バランスを考えたメニューが並びます。
そしていよいよ大好きな彼のご帰宅。

しかし彼の口からは「俺これ食べられない…」とまさかの偏食というカミングアウト。
確かに彼が偏食持ちだったという事は、同棲前ではなかなか気付けない事もあるのです。
デートの時はファストフードや馴染みのお店で事足りてしまう場合が多い為、彼の食べ物の好みに気付きにくいのです。

こういった事を同棲してから知ると、食事の献立に苦労する恐れがあるので一緒に暮らす前に確認しておきたい事の一つとなります。

 

 

■マザコン

同棲を始めてから彼が重度のマザコンだったことに気付く女性も多いようです。
デートでは最終的に彼は家族のいる実家に帰っていくので、マザコンの本性を見抜きにくいのです。

しかしいざ同棲が始まると、毎晩母親に電話。
電話の内容も「母さんの作った○○が食べたい!」「週末には実家に帰るからね!」といったものばかり。
一緒に暮らしているあなたは、こんな電話での会話内容を毎晩聞かなくてはなりません。
そうなると「こんなはずでは…」と落ち込んでしまう羽目に。

これまで暮らしていた実家を離れ、新たな家庭を築いていこうと決意した後で同棲を始めたはず。
親を大事にするのとマザコンはまた別です。
彼が重度のマザコンだと分かった場合は、将来を一旦考え直す事をおすすめします。

 

 

■極度の潔癖症

デートの時はバッチリおしゃれを決め込んでくる彼。
食事の場所でも、食べる前には手を綺麗に洗うなど清潔感のある所に惚れ直す事もあるでしょう。

しかしそれらの行動、実は彼は潔癖症のサインかもしれません。
もちろん、潔癖症でない場合も多くありますがデートの時に「あれ?」と思う様な行動が目立っていれば要注意。
実際に同棲を始めてから、彼が極度の潔癖症であった事に気付くケースもあるのです。

食事前の手洗いなら潔癖とまでは言いませんが、部屋の中には大量のアルコールスプレーや洗剤を持ち込み毎日お掃除。
目に見えるほこりやゴミがなくても、せわしなくお掃除をする様子はちょっと引いてしまう事もあるかもしれません。
しかし、ポジティブに考えればこちらが掃除をしなくても済むという利点もあるので、潔癖症の全てが悪いとは言い難いでしょう。

 

 

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