風邪ひきの彼氏はこう看病するとラブ度アップ?

風邪やインフルエンザが流行っている季節。
「風邪ひきたくないな」「うつらないように注意しなきゃ!」と思うのが普通だと思います。

しかし、恋愛においてはちょっと違う考え方も必要です。
もし、好きな人や彼氏が風邪をひいて寝込んでしまったとしたら、「どう看病すれば喜ぶかな?」
という発想をしてみてください。
看病の仕方1つで、ラブラブ度がアップする可能性があるんです?

実際に看病をされた経験のある男性意見を踏まえつつ、
男子が女性(彼女)にされたい看病に関するポイントをまとめてみたいと思います?

?1:うつすのは嫌だけど…やっぱり直接顔を見に来て看病されたら嬉しい

女性、特に大事な彼女の場合、自分の風邪はうつしたくないというのが男性心理。
でも、本音を言うと「直接家に来てくれて、顔を見せに来てくれると嬉しい」という意見は多いです。
弱ったときほど好きな人に側にいてほしいという心理は、男女問わず共通しているようです?

ただし、交際して間もない段階で寝込んだときは、どうしても遠慮しがち。
寝込む彼も看病をしたい彼女も、どうすればいいか分からないことがあると思います。

そんなときは、彼女の方から「今から行く!何か欲しいものない?」
と積極的に言い切ってしまうのが◎。

もし、「そっちに行こうか?」という疑問形にしてしまうと、彼も「来てよ」とは言いにくいです。
遠慮して、「わざわざいいよ、ありがとう」と強がってしまう可能性も…。

彼が弱っているときは、女性から積極的に看病に向かうことを宣言してあげた方が、
男子も気を遣わずに済むと思います?

また、付き合いが長いカップルも要注意。
「また風邪ひいたの!?」なんて愚痴っぽく言ってしまったり。
「今は仕事が手離せないから、行けないわ」なんて突き放したり。

彼をないがしろにしてしまう態度、してしまうことってあると思います。

どんなに仲良しで付き合いが長い彼氏だったとしても、弱っているときは優しく接してあげましょう◎。

・好きな物を手料理してあげる
・飲み物、缶詰、アイスなど彼が望みそうなものを買ってくる
・「行こうか?」という宣言なしに、突撃訪問して徹底的に看病する

などなど、彼が望みそうな看病の仕方は分かると思います。
交際期間や2人の関係性に合わせた看病で彼を喜ばせちゃいましょう♪

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