いつも振られてしまう…その理由を徹底解明!

女性の中には、「いつも振られるのは、私」という人もいます。
また、1回ならまだしもお付き合いする度に「振られてしまう」という人もいます。
気にしない人もいますが気にしている人もいます。
「なんで?どうして?」という疑問を抱いている人もいます。

ケンカ、お互いの性格の不一致などから振られてしまうのは仕方ないことなのですが、いきなり別れを告げられたり、「重い」など傷つくことを言われてしまう場合には何か原因があるかもしれません。

 

今回は、いきなり別れを告げられたり傷つくことを言われたりして振られてしまった場合に着目して徹底解明していきます。
もし1つでも思い当たる節があるならば、改善していくように心掛けましょう。

 

~随時彼の行動を把握しようとしていないか?~

お付き合いすると、彼=自分の物と勘違いする人がいて、随時彼の行動を把握しようとする人がいます。
実は、これ「それダメ」に入るのです。
なぜダメなのかというと、随時彼の行動を把握する。
これは女性にとって当たり前のことでも、彼にとっては「気が休まない」「ストーカー」と捉えられてしまう可能性があるからです。
毎回ではなくたまに彼に「何しているの?」と聞くぶんには構いませんが、毎日連絡取る度に「何しているの?」と聞いたり、「出掛ける」と言われたら「どこへ行くの?」などと詳しく聞いたりはしてはいけない項目に入ります。

最初は男性も教えてくれますが、お付き合いが長くなってくると段々男性もうっとうしくなってきたり、揉めたりケンカの原因になったりするので、随時彼の行動を把握しようとするのは止めましょう。

 

~嫉妬・束縛をしていないか?~

これも女性の中ではよくあるある項目に入っているのですが、実は、これも「それダメ」に入るのです。
男性で「嫉妬深い」「束縛し過ぎる」というのは、あまり聞きません。
しかし女性が「嫉妬深い」「束縛し過ぎる」というのは良く聞きます。

なぜダメなのか?というと彼の自由を奪ってしまうからなのです。
彼女と会っていない時は、彼が何をしようが彼の自由です。
もちろん彼女に言われる権利はありません。

しかしながら女性の中には「出掛ける」と言ったら「誰と出掛けるの?」「私とは出掛けてくれないの?」「なんで〇〇君ばかり出掛けるの?」などと嫉妬するようなことを言ったり、
「出掛けてもいいけど必ず連絡してよね」「出掛けても連絡くらい出来るよね」「出掛けている時でもLINEしていようね」「どこへ行くのか教えてね」など、相手を縛るようなことを言ったりしている人もいます。

このようなことを繰り返していると、彼の気持ちが段々離れていってしまう可能性が高くなってしまいます。
嫉妬・束縛をしたくなる気持ちも分かりますし、相手の素性を知りたい気持ちも分かりますが、黙って相手のことを見守るということも大事になってくるのです。

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