LINEでの告白 メリットとデメリットは?

今や持っている人がいないと言ってもいいスマートフォン。とても便利な道具ですし日々の生活で役立つ大切なものです。
そんなスマートフォンを持っている人でほぼ入っているんじゃないかと思うアプリは、LINEです。
LINEは無料でチャットや電話、グループ電話などができる素晴らしいツールですね。

そこで時代は変わりLINEで告白する男性や女性が増えています。
増えているというか、学生の恋愛はほぼLINEで始まりLINEで終わるようなものだと思います。
LINEで告白するメリットとデメリットについてまとめました。

 

■メリット

①恥ずかしくない

まず、一番にメリットな点は恥ずかしさを持たずに告白できるということでしょうか。
やはり、告白は恥ずかしいものです。
それが友達から恋人になる関係ならまだしも、あまり話したこと無いような先輩などに告白する時って恥ずかしいですよね。

そんな恥ずかしさを感じずに告白することができます。
相手の目を見たり表情が見えたりしないため気持ち的に楽だと思う人もいると思います。
恥ずかしくないというのが一番のメリットですね。

 

②思ったことを言える

会って目を見て告白してしまうと思ったことが口から出てこない場合もあります。
本当はこういうことを言いたかったのに言えなくて思いをちゃんと伝られなかったという苦い思いしていませんか?

でも、LINEだったら自分でゆっくり考えて告白することができます。
また、自分の告白するタイミングやかける時間もゆっくり決めることができます。
自分のペースを崩さずに相手に気持ちを伝えることができるという点でメリットと言えます。

 

③言葉を間違えない

これは予測変換の問題ですが、告白は大事なことです。
間違った日本語を使うわけにはいきません。
大事な場面だからこそしっかりとした綺麗な日本語を使って告白するために、予測変換や辞書などが役に立ちます。
漢字もしっかりと出てきますので間違える心配もありません。

日本人は、言葉を「言の葉」「言霊」という表現をしたりします。
言葉は魂が込められている大切な人とのコミュニケーションツールです。
特に、これから家族になるかもしれない素敵な女性あるいは男性へ告白する時に、大切な言霊を相手に伝えなくてはいけません。
そんな状況で間違った言葉、漢字を使うのは惜しいです。
相手に思いをきっちり伝えるためにも素敵な言葉を届けられるようにしたいですね。

 

④誰かに見られる心配がない

学生さんや社会人の方もそうかもしれませんが、告白しているところやましてや振られるところなんて見られたくないですよね。
できることならだれにも見られずにそっと過ごしたいはずです。

ですが、会って告白してしまうとそれは少し難しくなってきます。
いつどこで見ているかわかりませんし、見られたくないなら二人きりの空間へ行く必要があります。
LINEだったら誰かにバレることは基本ありません。
相手が言いふらしてしまえばもうどうしようもないことですが、基本的に周囲にバレることなく告白を完遂することができます。

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