手軽に連絡することができるLINE。
電話より気軽にコミュニケーションがとれるので、多用する人も多いと思います。
でも、対面していない分、言葉の内容によっては誤解を生むことも⚡
ちょっとしたニュアンスで、男性にとって恐怖を感じるLINEになることもあるようです?
今回は、女性から送られてきたLINEの内容でビビってしまった男性の心理をまとめました?
手軽だからこそ注意が必要であることを忘れず、彼氏や意中の人をビビらせないよう
ご注意くださいね?
⚡LINE1：束縛感たっぷり…頻繁過ぎるLINE
束縛を嫌う男性は多く、ある程度自由な時間がないと、付き合えないという人もいます。
デートの回数が少なくて会う時間が足りないと、ついLINEの回数も増えがち。
でも、その行為自体が彼を追い詰めている可能性があります…⚡
・彼女から1時間おきに「何してる？」のLINE…仕事中だからやめて欲しい?
・合コン相手から途切れないLINEの嵐…付き合った後を想像してゾッとした?
・デートの待ち合わせに遅刻…「今どこ？」と5分おきに追跡LINE
こんな風に、頻度の多いLINEにウンザリしてしまう男性が続出しています。
電話より時間的な拘束がないとはいえ、やり取りの回数が増えれば同じこと。
LINEの回数が多いな、と思う方は、少し連絡の頻度を減らすことをおすすめします☆
連絡がなければ、男性の方からも連絡しやすくなると思いますよ?
⚡LINE2：手紙ですか？という長さのLINE
LINEを使う際、ほとんどの人は会話のように短文でやり取りすると思います。
会えない時間を埋めるように、チャット感覚でLINEを送り合う。
でも、女性の中には一度に大量の情報を入れたLINEを送る人がいます。
男性は手紙や長文メールが苦手という人が多く、
こういうLINEに対応していくのが面倒と思ってしまうようです?
・喧嘩をした後、責めるような長文LINE
・浮気を疑って、束縛ルールをつらつらと書かれた
・電話するという約束を忘れたら、怒りの長文LINe
こういった長文LINE、送ってしまった経験はありませんか？
電話の会話と違い、LINEは証拠として残ってしまうもの。
一時の感情で長文LINEを送ってしまうと、後々関係が悪くなることもあるでしょう。
男性へLINEするときは、
・短文
・あまり疑問形は使わない
・最後は「ありがとう」「またね」とやり取りを終わらせやすい言葉を使う
などの工夫をすると、「付き合いやすい女性だな♡」と思ってもらえると思います?