実録! アラサー女子、一人暮らしを始めてみました

皆さんは一人暮らし中ですか?
今回お届けするのは、30代になって初めて一人暮らしをすることになった筆者、ではなく、筆者の友人の部屋探しから実際の一人暮らし生活までをレポート。

 

土地勘ゼロの街での家探しスタート

今回の主役・Aちゃん(30歳)はこれまで親元で暮らしてきた箱入り娘ちゃん(笑)。
30歳を前に、一度でいいから一人暮らしがしてみたいと意を決して、東京デビューをすることにしたバイタリティ溢れるアラサー女子です。
そんな彼女が早速ぶつかった壁が、どの街に住むのかということ。
東京には修学旅行でしか来たことがないというAちゃんは東京駅エリア、新宿、渋谷、池袋くらいしか知らなかったのです……。
でも、そんな有名エリアに暮らすなんて、現実的ではありません。
そこで考えたのが、職場へのアクセスの良さ。
Aちゃんの新しい職場は新宿エリアにあるので、職場に電車1本で通える街が候補となりました。
って、新宿にはJRも地下鉄も私鉄も山ほど乗り入れてますけど!!!
“新宿に一本で行けて、できれば一人暮らししやすい街が良い”と第二の条件を挙げたAちゃん。
彼女の友人がJR中央線吉祥寺駅に住んでいたので、そのエリアに近い街をいくつか実際に散策して見たそうです。
それらの考察を経てのAちゃんの感想は“吉祥寺は人が多過ぎるから無理。一つ手前の西荻窪くらいが良いんだけど、西荻窪は土日になると快速が止まらないのがデメリットですね。もう一つ手前の荻窪なら、快速も止まるし、地下鉄もあるので”と、第一候補を荻窪エリアに決めたようです。

 

家探しにも条件多数

エリア決めが済んだら、いよいよ物件探しが始まります。
Aちゃんの場合、家賃は7万円前後を希望していました。
この家賃、荻窪エリアではちょっぴり安めといった相場です。
その他、Aちゃんが挙げた条件は以下の通り。
・ワンルームではなく、1K以上
・部屋は防犯を考え、2階以上
・駅から徒歩10分以内で、通り道にコンビニがあること
・洗濯機置き場が室内にあること
・できれば、バストイレ別
一人暮らしをしたことのないAちゃんがこれらの条件を導き出したのは、賃貸住宅情報誌やインターネットからの情報だそう。
やはり女性の一人暮らしであることから、防犯を重視した条件が並びました。
Aちゃんは荻窪駅前にある不動産屋さん数件を尋ね、これらの条件に当てはまる部屋をピックアップ。
すべてに足を運び、実際の環境を見て回ります。
実はこれには筆者も同行。
間取り図ではとても良さげな物件でも、実際に室内に入ると薄暗い感じがしたり、隣の建物から謎の大音量の音楽が聞こえたり……。
写真や図面だけでは分からない点が多数あることを痛感しました。
家探しをする際は、絶対に現地に足を運ぶべきですね。
そして、できることなら、周辺もぐるっと散策してみることをオススメします!
という訳で、Aちゃんは無事に理想のマンションを見つけ、家具家電を用意し、引っ越していきました。

 

初一人暮らし、1週間後の心境は?

そんなAちゃんが引越しを済ませて1週間。
久しぶりに会って、新生活の感想を聞いてみることにしました。
“一人暮らしは慣れた?”
“まぁ、なんとか。夜、近隣から物音がすると、すごくドキドキします”。
“生活は大丈夫?”
“必要なものは一通り揃いました。仕事も始まって、ようやく日常っぽい感じかな。でも、東京の満員電車は絶対慣れないと思います……”。
“それは同感(笑)”
“ただ、やっぱり周りに知っている人がいないってさみしいですね。家でも一人だし、まだ友達もそれほどいないので、地元の友達とのLINEだけが唯一の会話みたいな。もうちょっとしたら、慣れるものなんですかね?”
まだまだ慣れないこともたくさんあるようですが、Aちゃんの初一人暮らし、まぁまぁの出だしではないでしょうか?

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